見出し画像

7. Trump Restoration 1 -Border Security- トランプ維新1 国境防衛

トランプ政権発足後まで3週間もたっていない。しかし、毎日繰り出されるトランプ爆弾(大統領令等)に対して、レガシー・メディアは、”鬼の首を取った”ように、”こんな夢物語に騙されてはいけない。やはりトランプは独裁者で、白人至上主義者で、民主主義の敵なんだ!”、と連日連夜、無様な悲鳴を上げ続けている。むろん、保守派の国民は、逆に毎日、しかも一日のうちに何回も、”バンザイ”を叫び、レガシー・メディアを無視するようになってきている。

一般にはこのトランプ政策を”トランプ革命”と呼ばれているようだが、私は勝手に”トランプ維新”と呼んでいる。

今日は、トランプ2次政権が”独立国としての絶対条件である国境防衛”に、この短期間の間にどのような施策をうち、取り組んできたか、私なりの理解を紹介したい。
指名された閣僚(候補者含む)リストは以下のFOX NEWSのサイトから閲覧できる。


まず以下の閣僚リストの指名順に注目して頂きたい。(FOXニュースからの抜粋)

閣僚指名の4番目に、国境防衛を直接担当する”Border Czar”国境特命担当者としてTom Homan (トム・ホーマン)前ICE長官代理が指名された。

国境特命担当 トム・ホフマン氏

”Czar”ツアーは一般的にはロシア皇帝を指すが、アメリカでは大統領直轄の特命担当として、さまざまな"ツアー"が設けられてきた。
以下様々な”ツアー”のリストがある。ここ数年で注目されてきたのはボーダー・ツアー(国境特命担当)だろう。ただしツアーは正式な省庁ではないので議会承認は不要だと思う。

トム・ホフマン氏は、これまでレーガン政権から6つの政権下で国境防衛を担当してきており、プロ中のプロと言えるだろう。今政権では南北国境に加えて海上及び航空の国境防衛も担当する。

トランプ大統領は、ホフマン氏指名について、こう発言している。

私はトムと長年付き合ってきた。国境警備と統制について彼ほど詳しい者はいないだろう。そして不法移民の国外退去も担当することになる。

FOX NEWSからの抜粋

ここで我々には耳慣れないICEについて説明する。
ICE(アイスと発音する):Immigration and Custom Enforcement 
移民税関執行局 (DHS 国土安全保障省の一局で、入国管理や税関の監視に当たる。ICEのホームページは以下からアクセスできる。


上記HPに以下のICEの使命と理想があげられている。

Mission: Protect America through criminal investigations and enforcing immigration laws to preserve national security and public safety.

Vision: DHS’s premier law enforcement agency, mitigating transnational threats and safeguarding our nation, communities, lawful immigration, trade, travel, and financial systems.

拙訳
使命:アメリカを犯罪捜査と移民法執行を通して守り、国家安全保障と国民の安全を保護する。
理想:DHS(国安全保障省)の主要法執行機関として、国家間の脅威を緩和し我が国と社会、正当な移民、貿易、旅行、そして経済システムを保護する。


だしホーマン氏はICE長官ではない。(日本時間2/7時点ではまだICE長官は指名されていない)ICE幹部で新たに指名されたのは、長官代理のCaleb Vitello (ケイレブ・ヴィテロ)氏だけだ。ヴィテロはICEに23年勤務しており、直近では逃亡者(凶悪犯罪の)捜査、逮捕、国外退去を指揮していたとのこと。

仮にホーマン氏をICE長官にすると、ICEはDHS(国土安全保障省)の下部組織なので、ホーマン氏はDHSのクリスティ・ノーエム長官の部下になってしまう。二人の経験と実力からはバランスが悪いので、解決策としてホーマン氏は”ツアー”としたのかもしれない。この人事は、実業家としてのトランプ氏の互いに競争させる、方式なのかもしれない。(ピーター・ナヴァロ博士も、部下を競争させるトランプ人事を体験したと自著に書いていた)

Caleb Vitello (ケイレブ・ヴィテロ)ICE長官代理 

Caleb Vitello (ケイレブ・ヴィテロ)ICE長官代理 


そして12番目に、DHS (Department of Homeland Security) 国土安全保障省長官にKristi Noem(クリスティー・ノーエム)前南ダコタ州知事が指名され、無事上院承認を受けている。(表題写真の左端ヘルメットかぶった長髪の女性)

ノーエム長官は、2019年 から 国土安全保障省の長官指名された2025年まで南ダコタ州知事を務め、同州を驚異的な経済発展に導いた。2022年の州知事選では62%(民主党候補は35%の得票率)という圧倒的な得票率で再選している。なお、ノーエム女史にはすでにお孫さんもいるとのことだが、御主人と農園と牧場さらには小売業を営んでいるとのこと。(だから乗馬もお手の物のようだ)

クリスティー・ノーエム国土安全保障省長官

以下、国境警備を視察したノーエム長官のXポスト。ノーエム長官がバイデン政権下での国土安全省の停滞した風土(国境警備が思うようにさせてもらえなかった)を刷新し、以下のポストにあるように、若くやる気のある若者が誇りをもって国土安全省で働けるようになるものと私は期待している。ある意味、ノーエム長官は国土安全保障省の広告塔(失礼な言い方かもしれないが)としても最適人事だと考える。

国境警備隊を激励するノーエム長官 自身で牧場軽視しているだけあり乗馬は得意なのか?

国境警備隊は男性も女性も、また自分達の仕事ができると、元気で幸せそうでした。彼らはアメリカを安全に保つため自分達の使命を完遂できます。

あなたが国家を守る我々の手伝いをしたいのなら、国土安全保障省に就職することを考えてください。

国境警備隊の施設にて隊員と記念撮影するノーエム新長官(正面中)

なおバイデン政権下での国土安全保障省長官は、キューバ難民出身のAlejandro Mayorkas(アレハンドロ・マヨーカス スペイン語なので"j"は”f”と発音する)だった。マヨーカス指揮下では、国境警備がなされず、毎月大量の不法移民が越境してきたのを止めようともしなかった。私が唯一記憶に残っているのは、ある記者会見でバイデン大統領が自分が指名した(はずの)マヨーカス長官の名前を忘れ言えなかった時、マヨーカスは横にたって、平気な顔で微笑んでいたことくらいだ。

マヨーカス氏は、共和党から弾劾動議が出されるほど、本来の職務を遂行していなかったようだ。以下2023年1月8日のNational Review誌からの抜粋。

国境危機についての共和党による激しい抗議の中でも辞任はしない、とマヨーカスは言った。(写真は2022年5月17日 テキサス州ヒダルゴ郡のメキシコ国境を視察したときのもの)

https://www.nationalreview.com/news/mayorkas-says-he-wont-resign-amid-gop-outcry-over-border-crisis/

バイデン政権からトランプ政権への移行後わずか1週間で不法移民が激減していることが、以下のトランプ大統領のTRUTHポスト(実際の統計)から分かる。

トランプ大統領の1月31日(日本時間)のTRUTHポスト


また東海岸南部を襲ったハリケーン被害者への支援金について、”政府予算がないので、一人当たりUS75(1万円)しか出せない”、と記者会見で発言し、猛烈な批判を受けた。(後に増額した)

フロリダ州パームビーチのハリケーン被害 2024年10月10日

さらに、被害者救出作業に当たり、FEMA (Federal Emergency management Agency)米連邦緊急事態管理局の管理職が救出部隊に対して、”トランプ支持者は救出するな”、と指示して事が内部告発された。

以下、2024年11月19日のXポスト。
その反トランプ指示を出した管理職は解雇されたようだが、スケープゴートにされただけ、との説もあり、まだ真相は究明途中だ。

2024年11月19日下院公聴会に出頭するFEMA管理官のDeanne Criswell(ディーン・クリスウエル)

ディーン・クリスウエル管理官

FEMAはDHS(国土安全保障省)のノーエム長官の指揮下にあるが、まだ新長官(管理官)は指名されていないようだ。今現在(日本時間2025年2月7日)FEMAのHPには、”FEMAのホームページはトランプ大統領令により更新中です”との注意が出ている。

FEMAのホームページ

FEMAのヘリコプターに乗ったハリスが、自宅の屋根で救出を待っているハリケーン被害者に、”トランプに投票しに行ったらどう?”とからかっている風刺画。(むろん、これは漫画であり、いくらなんでもハリスはこんな発言はしてないが)

バイデン大統領がハリケーン被害者を無視して、ウクライナのゼレンスキー大統領に(戦争継続のための)支援季を手渡している風刺画。(実際には後にハリケーン被害者救済と今後の救出作戦のため、数百億円の予算が追加でくまれたはず)

またバイデン政権下でのボーダー・ツアーはあのカマラ・ハリス副大統領が指名されていたが、まず”私はボーダー・ツアーではない”、と発言し、レガシ・メディアはこの大嘘をそのまま流した。しかし後に、バイデン大統領が、”ハリスをボーダー・ツアーに指名した”、とはっきり発言したビデオがネットに流れ、この嘘がばれた。

大量の不法移民流入で国境地帯の犯罪が急増し、社会問題になってもハリスは国境視察に行かなかった。”何故国境に行かないのか?”、と記者に問い詰められると、”私はヨーロッパにすら行ってない”、とトンチンカンな受け答えをした。

私はヨーロッパにも行っていない(なんで国境にいかなきゃならないの?クワっクワっ)

あげくは、”不法移民の根本原因を解決するため”、と称して南米を訪問したが、その結果、案の定何も変わらなかった。

政権末期にようやく重い腰をあげ、国境視察と称して出張をしたが、実際に訪問したのは国境から数十マイルも離れた街だった。これほど無能で大ウソツキが、仮にアメリカ大統領になっていたら、と想像するだけで私はゾッとしてしまう。

2023年バイデン政権は、不法移民に、TPS:Temporary Protected Status 一時保護処置を与えていた。これは強制送還を凍結し、合わせて米国内での就労すら認めるものだった。このTPSは、ベネズエーラ不法移民のおよそ60万人に適用されたとみられている。

そして政権末期(1/20午前11時)に、マヨーカス国土安全保障省長官は、ベネズエーラ、エルサルバドル、スーダン、及びウクライナからの不法移民に対して、このTPSを18ケ月延長することを宣言した。

ノーエム新長官は、”このマヨーカスの特令は、”トランプ政権の不法移民対策の両手を縛るものだ”、と痛烈に非難した。私は、こうした左翼政策は、アメリカ国民を虐げるだけのものであり、ここまであからさまにトランプ大統領の選挙公約であった不法移民の強制送還を妨害するのか、と信じられない思いになった。

しかし新国土安全保障省は、30万人以上の不法移民に対して、公式通知後60日以内に、このTPSを無効とし、強制送還できるようにした。この素早い対抗策のためは、法律を精査し、すでに施行されている法令を無効にする方法を調べ上げるのに、どれほどの費用がかかったのだろうか。トランプ政権発足後、バイデン政権下がどれほど国民生活を犠牲にしてきたかが、次々に公表されてきた。

以下、FOX NEWSからの抜粋
ノーエム長官は、バイデン政権によるベネズエーラ不法移民の強制退去の禁止策を無効にした、と発表した。(右はホフマン特命担当)

この記事のタイトル、”11th hour deportation shield”は、11 hoursではなく11th hour 11時間目という意味。つまり1月20日12:00ちょうどのトランプ大統領の就任宣誓のわずか1時間前、つまり1月20日11:00に発行されたベネズエーラ不法移民に対する保護処置の18ケ月間の延長を意味する。(

2025年1月29日 ホワイトハウスで記者会見するノーエム長官と

さらにこの日の早朝午前3時に、ICE (Immigrant and Custom Enforcement 移民関税捜査局)がニューヨークのベネズエーラ・マフィア(詳細は公表sれていないが、おそらくベネズエーラ・マフィアのTDA(Tren de Aragua トレン・デ・アラグア ”アラグア列車”だと推測する),の拠点を強襲し多くの不法移民(犯罪者)を逮捕した。

ノーエム新長官はこの急襲逮捕に防弾チョッキ着用で同行した。逮捕終了後に、道行く人々に、”この街を安全にしてくれてありがとう”、と感謝された。我々はトランプ大統領の選挙公約である不法移民取り締まりと強制送還を着実に実行する、と宣言した。

これは余談だが、ノーエム長官は、とてもお孫さんまでいるとは思えないほど、現場に飛び込み、最前線の捜査官と気楽に話ができる、理想的な長官だと私には思える。多少、パフォーマンス的要素もあるのだろうが、それにしても、現場担当者としたら、長官自ら現場にきてくれて、激励してくれるのはこれほど心強い事はないのではないか。バイデン政権下のマヨーカス長官やハリス副大統領との違いが、国民にハッキリと分かる。

FOX NEWSでニューヨーク市のICE強襲に同行したノーエム新長官がインタビューに答えた。

そして、肝心のベネズエーラとコロンビアは、アメリカからの不法移民の自国への強制送還の受け入れを表明した。実際に米軍輸送機による強制送還はすでに始まっている。

なお、コロンビア大統領は、当初は、トランプ大統領からの強制送還受け入れ圧力に反発し、これを拒否したが、トランプ大統領のFAFO (Fxxk Around and Find Out あえて日本語にすると、”やれるもんならやってみろ、どうなっても知らないぞ”くらいのニュアンスだろうと思う。

”FAFO”はネットで若者が多用している略語のようだが、最近政治ニュースで良くみかける。その殆どは、トランプ大統領の圧力外交で使われているようだ。まだ辞書にも出ていないようなので、前後の文脈から推測してみたのだが、英語の達人のご意見をぜひお聞かせいただきたい。

コロンビア大統領は、”トランプ大統領との公衆面前でのケンカに負けた後、最初の帰国者を歓迎した”(一旦は帰国受け入れを拒否したが、すぐにこれを撤回し、受け入れを表明した)

Colombian President Gustavo Petro is urging Colombian nationals in the U.S. illegally to return home, promising to provide loans to those who return, days after being embroiled in a diplomatic controversy with the U.S.
"I ask undocumented Colombians in the US to immediately leave their jobs in that country and return to Colombia as soon as possible," Petro said on X.
"Wealth is produced only by working people.

コロンビアのグスタホ・ペトロ大統領は、”私は、アメリカ在住のコロンビア不法移民に対して、できるだけ早く帰国するよう”要請する、と発言した。また帰国したら貸付金を提供することも約束した。


また、まだ報道はされていないかもしれないが、キューバのグアンタナモ海軍基地への収監も始まっていると推測する。

以下、FOXニュースが報道した、バイデン政権最後の1週間とトランプ政権発足後1週間の不法民の数。わずか1週間でトランプは不法移民をおよそ3分の1まで減らしている事が分かる。

batten down the hatches 海軍用語でハッチに水漏れ防止のあて木補強をすること

そして、トランプ大統領は、関税圧力で、メキシコ・カナダへの国境取り締まり、不法移民を足止めし、と麻薬密輸を撲滅しろとの強い要求を出した。この要求に、メキシコのクラウディア・シェインバウム大統領とカナダのジャスティン・トルドー首相は、対抗してアメリカからの自国への輸入品に関税をかけると一旦は発言した。

御用学者はこのやり取りを横目で冷たく見ながら、”関税をあげるとアメリカの物価があがりインフレが続く”、と何とかの一つ覚えのように、物知り顔でトランプ流交渉(最近はFAFOと呼ぶ人が増えているが)を小ばかにしていた。

しかし両国ともアメリカへの輸出額はGDPの20%以上を占めるのに対して、アメリカから両国への輸出額はGDPの1%程度しかなく、関税圧力に圧倒的に困るのはメキシコとカナダであることは明白だった。案の定、メキシコとカナダは速攻で前言を翻し、トランプ政権に国境取り締まり強化を具体的対策案を示し、とりあえず30日間の関税引き上げを保留してもらった。トランプ大統領の関税圧力がどれほど効果のある外交施策が見事に立証された。
現実的に融和政策ではなく、力による外交交渉、FAFOが間違いなく効果的だと改めて証明された。

カナダ トルドー首相のXポスト(日本時間2月4日)
・US$1.3B(2,000億円)の国境保全費用増額
 ヘリコプター監視、新技術と警備隊を約1万人に増強、アメリカ国境警備
 隊との連携強化)、フェンタニル(麻薬原料のオピオイド)密輸阻止のた
 めの人員増強
・Fentanyl Czar フェンタニル・ツアー(担当長官)の指名
 ・麻薬カルテルをテロ指定し、24時間の国境警備体制、組織犯罪とフェンタ 
 ニル及びマネーロン対抗のカナダアメリカ合同の戦闘団設立
・組織犯罪とフェンタニルに対する情報長官任命と300億円の資金確保

他にもトランプ大統領は
パナマ運河の買戻し提案
グリーンランドの買収提案
中東テロ軍団からの捕虜交換と一次停戦
ガザ市民のエジプト・ヨルダンへの追加受け入れ要請
ウクライナへの支援停止

さらについ昨日は、ホワイトハウスにイスラエルのネタニヤフ首相を招き、共同記者会見で、米軍主導のガザ再開発(第2のリビエラ化)をぶち上げた。

これにはネタニヤフ首相も心底驚いた様子だったが、”トランプ大統領は常人では思いもつかないようなアイデアをお持ちです。最初に聞いた時は、口をあんぐり空けて(あきれ返り)、困惑のあまり頭は書いてしまう。しかしじっくり考えてみると、なるほど、それいいかもしれない、と思わせてしまう”、とさすが百戦錬磨で老獪な政治家だけあり、しっかりフォローしたのも立派だと思った。

この提案もトランプ大統領流の交渉術、実査には50を望んでいても、最初の交渉のときは100を要求する。そして交渉の過程で50を少しでも上回る成果を出す。この交渉術を乱暴に表現すると、FAFOなのかもしれない。

さらに、イーロンマスク氏率いるDOGEは、噂によると天才ハッカーを使い、USAID(United States Agency for International Development) 国際開発庁の帳簿を調査し、数々の左翼団体への献金や汚職を発見した。そして速攻で、同庁を強制し、犯罪証拠のもみ消しをさせないようにした。

この強制捜査に対して、左翼はまさに気が狂ったように反発している。という事は、逆に考えるとUSAIDは左翼活動費と汚職金のコアの位置づけだった可能性が高い、と推測される。

なお、この略号をユーエス・エイドと呼んでは絶対にいけない。
それこそが、左翼の思うつぼになるので注意して頂きたい。この組織は”AID”支援”などしていないし、”公金チュウーチュウー”のコアなのだから。すでにX等でも多く取り上げられているようで、みなさんもご存じのこととは思うが、別の記事で詳細と捜査の進捗についてお知らせするつもりだ。

最後に、トランプ政権の閣僚人事の中で目玉の一つである、Tulsi Gabbard元民主党大統領候補の国家情報局局長の上院承認が一歩前進した(まだ確定はされていない)という嬉しいニュースをお伝えしてこの記事を終わる事にする。

いいなと思ったら応援しよう!