1月３週目

1月1日が１週目で、あっという間に３週目が終了していたことに今日気づきました。
お正月が明けて、仕事もコーチングも始まり、気づいたら月半ばという感じです。

クリニックは、ワクチンの3回目の接種が始まり、スケジュール準備や発注納品で忙しくしましたが、こればっかりは市からの連絡待ちの部分が多く成り行き任せです。自分ではどうにもできないことに従っていくことに、エネルギーを消費しないようにしていきたいです。

今年の自分の目標がやっと固まりました。
「自分にわがままに生きること。」
やりたいこと、食べたいもの、行きたいところに素直になり、自分らしく生活できたらOKという2022年にします。
コーチ仲間と開いている「看護コーチの部屋」で作成した毎日やる10の習慣も無理のない、自分がそれをやることで生き生きできることを選びました。
きっと、1年終える時には自分の基盤が整い、満足の日々を過ごしていると思います。

看護コーチの部屋

昨年から続けているコーチングセッション100時間（有料セッション75時間、無料セッション25時間）も目標に向けて進んでいます。医療従事者の方の心の支援をしていきたい。看護師の方が現場で、笑顔で患者様に接していけるように。医療従事者に関わっている管理業務をしている方が、スタッフの支援にコーチングを活かして行けるように。私と関わるすべての方が、心身ともに健康でいられるように。コーチとして関わりを持ち続けていきたいと思います。

コーチングとは、対話によって自分の思考を整理したり、話すことで自分がまだ気づいていない特別なものを手に入れて、行動を変えていくことです。自分の人生がより豊かになっていけます。コーチは、何かを教えるのではなく、伴走していくパートナーです。
これまで関わってきたクライアントさんも、自分で自分の道を一歩一歩進み、小さな幸せを手にしています。そんな人生に関わることができることが私の幸せです。