2022年公開のおしごと(一部)
もう1月のことが遠すぎる。観劇でいえば『hana-1970、コザが燃えた日-』で始まった2022年は、これまで多かったインタビューや劇評などの演劇の仕事もしつつ、演劇や芸能と地域・バリアフリー・アクセシビリティの取材、また編集仕事の割合が増えた1年でした。
演劇のほかにも、ITや製造業や災害支援などに関わることも過去年より多くなり、もともと「演劇のことを発信するお仕事をするにあたって読み手・受け取り手である観客の目線や生活を持ち続けていたい」という思いが形を変えながら続いてい