日本学術会議の会員任命拒否問題は、結局うやむやにしようとしているのでしょうか?

日本学術会議の会員任命は形式的なものなのに、何故任命しなかったのでしょうか?法的解釈としてもおかしいと考えます。国会で決定した首相の任命を「天皇陛下が拒否した形」と同じですよね。

首相が「見なかった」と言ったり、官房長官が「よく見なかった」と言っていますが、どちらにしても、国会で決定した首相の任命を「天皇陛下が拒否した形」と同じですよね。

この問題もうやむやにするつもりのようです。

あまりにも、説明しない問題がありすぎて危険ですね。

この危険性を認識出来ない日本人が増加した事はなげかわしいですね。

以前「失敗した道」と同じレールの上に再び乗ってきている気がします。

非常に心配ですね。

この心配を多くの人と共有出来ないことを残念に思います。

政府の動きを引き続き警戒していきましょう。

時には「衆議院選挙」で「No!」と言える国民で無ければ「危険な国」へまっしぐらになる可能性が高いでしょう。

熟考して判断することが必要な時期に来ています。

みんなで注意していきたいものですね。

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