見出し画像

今年も始まった韓国ノーベル賞狂奏曲wだが、せっかく受賞候補がいるというのに目を背けるその理由は?w

実は、10月1日に起きた東証のシステムダウン、地味に影響を受けたと言われているのがノーベル賞関連の銘柄を仕込もうとしていたトレーダーだ。
ほとんど博打上等の買い模様となるのは毎年のことだが、もし2020年も日本から受賞者が出れば3年連続で、しかも有力候補とされる人材が豊富ときているため、熱量は高まっていたのだ。
その最中に終日取引中止となったので、仕切り直しが発表ウィークの初っ端に重なってしまうことになった。できるだけ上がる前に買いたかったであろうトレーダーの大きなため息が聞こえるようなここまでになってしまった。
まず、日本で配信されたノーベル賞候補をまとめた記事をご覧いただきたい。
kabutanのネタになる。

ここから先は

8,967字

¥ 100

サポートいただけると、今後のnoteの活動にブーストがかかります。よろしくお願いいたします。