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嫌われる文在寅、自営業者に叩かれ、ばら撒き過ぎだとメディアが不安視、挙句UAEにはドタキャン食らうw

文在寅が2017年の大統領就任から続けてきたことと言えば、ニヤニヤ笑うだけの無能ぶりを晒してきたこと、と総括できるように思う。口を開けば自画自賛、韓国の技術は世界一ぃぃ!に代表される大嘘で国民を騙し、各国首脳から「会談しても無意味」と口を揃えて敬遠された、韓国史上最低の評価を欲しいままにしてきた御仁だ。
そんな文在寅の真の姿を思い知らされた人たちが、嫌文在寅を隠さなくなっているのが2022年のトレンドだと言えるだろう。
というわけで、今日は「石持て追われる大統領」をテーマにしていきたいと思う。

●韓国自営業者の4割が廃業間近、文在寅弾劾まで闘争継続か?●
既にロウソクデモという奥の手まで出している韓国の自営業者たちが、いよいよ切羽詰まっているらしい。4割が廃業を検討しているということで記事になっているが、その原因がソーシャルディスタンス規制の復活で、一度ウィズコロナで世界一ぃぃ!と文在寅が規制を緩和しておきながら、2か月ともたずに逆戻りしたことが大きな原因だ、と批判の声を更に強めている。
韓国の新型コロナ感染状況は、メインストリームがデルタ型からオミクロン株に移り、現在1日の新規感染者が延々4千人台となっているが、規制をかけても一向に収束する様子を見せないことから、営業時間短縮や防疫パスによる「営業妨害」がいつまで続くのかわからず、政府からの支援金も十分ではないから、と廃業するしかないと騒いでいるようだ。
WoWKoreaの記事になる。


自営業者10人の中4人が廃業を考える…「もう耐える力がない」=韓国
1/16(日) 19:52配信 WoW!Korea
「社会的距離の確保が引き続き延長されたことで先行きの見通しが立たず、希望がない状況でいつまで耐えることができるか分からないです」
韓国インチョン(仁川)でビヤホールを運営する60代のA氏は14日、政府が社会的距離の確保を3週間にわたって追加延長することに決めると、「社会的距離の確保に金利引き上げまで、二重三重に困難だけ大きくなっている」として虚脱感を隠せなかった。
韓国政府が現行の社会的距離を確保することおよび防疫パスの措置を2月6日までの3週間にわたって再度延長することにした。私的な集まりの上限人数を従来の4人から6人に緩和したが、レストラン・カフェなどの営業時間の制限は午後9時のままとなっているため、売上回復にはならないという指摘だ。
ソウル・クァンアク(冠岳)区で韓国料理店を運営する小商工人連合会ソウル支会長のユ・ドクヒョン氏は、「旧正月前であるため、私的な集まりの制限を午後10時まで緩和してほしいと政府に要請したが、失敗に終わって失望している」とし「仕方なく3週間も辛抱しなければならないが、耐えることが段々しんどくなっている」と訴えた。
新型コロナウイルスの状況が2年も続く中、自営業者10人のうち4人が廃業を考えるほど経営環境が悪化している。16日、全国経済人連合会が飲食店業、卸・小売業、その他のサービス業などを営む自営業者500人を対象に実施した調査で、回答者の40.8%が「現在廃業を検討している」と答えた。
自営業者の65.4%は今年の売上高が前年より減少すると予想するなど、業績の減少によって廃業を検討していた。また、△資金事情の悪化および貸付金の償還負担(17.8%)△賃借料・人件費など固定費負担(17.5%)△新型コロナウイルス終息後も景気回復の可能性は低い(16.7%)なども主な理由として挙げられた。廃業を考えていない自営業者の場合も23.8%が「特別な選択肢がない」と答えた。
政府は社会的距離を確保する措置を3週間延長することにして、14兆ウォン(約1兆3,435億円)規模の補正案も発表した。売上高が減少した小商工人・自営業者に防疫支援金300万ウォン(約29万円)を追加支給して、損失補償財源を5兆1000億ウォン(約4,900億円)に増やす方針だ。
しかし、小商工人業界からは、営業制限による被害を100%補償しなければならないと強調しつつ、支援規模をより増やすべきだと要求した。小商工人連合会側は「これまで累積された被害といつまで続くか分からない営業制限による被害を克服するには、今回の支援案も力不足でしかない」とし「国会は小商工人らの100%完全な損失補償のために、補正案の議論過程でこれをもっと大幅に拡大しなければならない」と促した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e75e1c7659a7c61d9a400bd5305d764c381cfd0


韓国の新型コロナの特徴として、感染者がずっと高止まり状態にある点が挙げられる。そして、2回のワクチン接種を終えているはずの人たちが平気で感染している「ブレイクスルー感染」の多さだ。その為、日本などのように第一波、第二波、という形で対策や防疫が奏功した後に変異種の発生で再びパンデミックが始まる、といった増減がほとんど起きず、ずーっと感染者を出し続けている状態となっている。
その為、昨年の秋まではソーシャルディスタンス第四段階の規制を韓国政府は施行していたのだが、その間に日本がウィズコロナを始めて結果が出始めたと見るや、何も準備段階なくいきなり「ウリも日本の真似をしてウィズコロナを始めるニダ!韓国は世界一を目指すニダ!」と文在寅が吠え、規制を緩和したのが11月のことだった。その結果、一気に市中感染が広がり、更にオミクロン株の侵入も許して最悪のコロナ事情まで行きついてしまったわけだ。

12月にソーシャルディスタンスを再び持ち出し、防疫パスで人の動きを制限しようとし始めたが、これによってまた営業時間短縮を強いられる自営業者が、売り上げの低下に耐えられないとデモを行って、文在寅を慌てさせているのが今だ。何しろロウソクまで持ち出して、退陣要求を口にし始めているので、同じルートでパククネを追い出し自分が大統領となった過去を思い出したのだからニヤニヤ笑ってはいられない、ということなのだ。

それもそのはずで、韓国は自営業者の比率が高い国だ。学歴競争を勝ち抜いて財閥系企業に就職しても、結局45歳で肩を叩かれる社会なのだ。その後を転職して凌ぐケースはわずかで、行き着く先はほとんどがチキン屋などの自営業になる。その為、韓国で自営業者が集まった?大した数じゃないのでは?と日本と同じようだと思い込んでしまうのは危険で、何かの理由で集まればあっという間に圧力団体が生まれる、韓国はそういう環境なのだ。
一方で、彼らは当然ながら経済的に安定していない上、福祉制度の恩恵を受けることもできない。その為、自営業でもダメとなれば、韓国ではもう次がないという切羽詰まった集団でもあるのだ。
なので窮鼠猫を噛む、が韓国中小企業者には当てはまるということになるし、先鋭化しやすい傾向も強い。この記事の中でも、規制によって失われた分ではなく、本来あったはずの売り上げを全額補償しろ、と強気な発言をしていると報じられているが、それもこういう背景があるからこそなのだ。

まぁ、ワンパターンの文在寅は、また財政出動して補助金だ、助成金だをばらまく選択をするのだろうが、実はそれもいつまでできるのか?という話が出ているのだ。

●韓国を待っているのはギリシャ型の終焉か?●
いわゆる「ばら撒き政策」は、日本でも選挙戦での苦戦が避けられないと言われた立憲民主党が、財資が何なのかも明かさず給付金だ!我が党に入れれば給付金がぁ!とやって昨年惨敗した件を思い出す。ポピュリズムに走る政党は有権者に媚びるしか手がない、と日本では半笑いの刑に処されるものだが、韓国の場合は大統領選の両陣営がそれで競い合っている惨状だ。
現政権も延々ばらまいて財政を逼迫させているというのに、次の政権もそれを踏襲するのでは、マジで韓国の国庫がヤバいのでは?という記事が現代ビジネスから配信されている。


韓国が「ギリシャ化」し始めた…! 現地紙が「財政危機&破綻」まで心配するワケ
1/17(月) 7:32配信 現代ビジネス
韓国が「国家破綻」へ…? 現地メディアが懸念
韓国における与野党の大統領候補の争いは、スキャンダル暴露合戦から、政府財源のバラマキ合戦に発展してきた。
中央日報は、「【時視各角】韓国大統領選挙に飛び交う『パパンドレウ公約』」と題する記事を掲載し、大統領選挙で飛び交うバラマキ公約に対し重大な懸念を表明している。
パパンドレウ氏は1981年にギリシャ首相に就任したゲオルギオス・パパンドレウ氏のことである。同氏は「国民の望むものはすべて与えるべき」といい、最低賃金引上げ、公務員の増員、全階層の無償医療、年金給付額引き上げなど、ポピュリズム政策で11年の長期にわたり執権した。
しかし、ギリシャは2010年に財政危機に直面し、国際通貨基金(IMF)と欧州連合(EU)の支援を受けざるを得なくなった。
その見返りとしてギリシャは、財政再建を求められ、公的部門賃金の削減による歳出削減、VAT(付加価値税)の税率引き上げによる歳入強化、経済の競争力回復による成長促進策などに取り組むことになった。そのため国民生活は困窮した。
韓国が同様な運命をたどるとは一概に言えない。しかし、李在明氏が掲げる公約は政府による現金バラマキであり、財源の裏づけのない支出である。
危機感深まる野党候補の尹錫悦氏も1月11日、保守陣営内部の対立で落ち込んだ支持率の回復を目指し、政府資金を支給する公約を打ち上げ李在明氏に対抗し始めた。
このような現金のバラマキは韓国の経済成長と国民の幸福実現に寄与するとは思えない。このような公約で大統領に当選した後、韓国社会をどのように導いていくのか心配である。
李在明氏のバラマキ政策は京畿道知事時代が原点
李在明氏のバラマキ政策の原点は、京畿道知事の際に同氏が設計した青年基本所得、青年基本貸出、農民基本所得、地域貨幣発行支援などがすべて現実になったとして、大統領になれば、この現金福祉政策を国レベルで実現しようというものである。
李氏は、自分の任期中は全国民に一人当たり年間100万ウォン(約9万5000円)、将来的には月に50万ウォン(約4万5000円)を支給するという。しかし、年間100万ウォンでは月額8万3000ウォン(約7880円)にしかならない。
青年層には倍額支給するというプランも検討されているという。財源としては不動産政策で得た増税や利益を充てるという。まさに社会主義的な色彩が強い。
また、最大1000万ウォン(約95万円)までを「基本金融」とし、信用等級(金融機関から評価のこと)の低い人でも、多少割高だが長期間(最大20年)借りられ、小売りの金融を受けずに済むようにするという。
変わったところでは「飲食店総量規制」ともとれる発言をしている。自営業者の多い食堂が過当競争になりやすいことを避けようとするものであるが、職業選択や創業の自由という自由主義経済の基本を無視している。

「国家破綻」のリスクが浮上してきた
今回の選挙は、「最善は望めず、誰が最悪ではないかを判断する次悪を鑑別する選挙」になってしまった。
それだけにポピュリズムに惑わされず、有権者が自分の目で客観的に候補者を選別することが重要である。
ここで失敗すれば、韓国は「パパンドレウ公約」で国家破綻を見てきた現実に直面せざるを得ない事態となるかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cffb588b8ced1542d5ee8794728622dc84d7e3f


この記事の中では、2010年代にEUを震撼させたギリシャの経済危機が例に挙げられている。ギリシャは、財政が危機状態にあることを隠してEUに加盟したのだが、結局破綻に見舞われ、IMFとEUに救済を仰ぐことになった。2010年、・・・もう12年も昔のことになったが、今でもギリシャと言えばIMFが連想されるほど、インパクトの強い破綻劇だった。
ギリシャの場合、最大の問題は公務員の多さだったと言われている。観光以外の産業がない上に公務員ばかりという構図が、時間と共に「何も生まないのに費用ばかりが増えていく」という事態を膨らませていった先の破綻だった、というわけだ。

韓国も同様で、文在寅の大統領就任以降、公務員の数を増やし続けている。ギリシャと違い、輸出面での「売り」があるとは言え、非生産層が増えていく構図自体はそっくりだ。その上、制度改革で財政の健全化を図るという発想がなく、何かにつけて補助金や助成金で場当たり的に批判の声をかわしてきたので、無駄遣いが過ぎる状態を延々続けてもいる。
そのだらしない政権がようやく終わるというのに、2大政党どちらの次期大統領候補もやっぱりばら撒きを継続するというのだから、その末路はギリシャ化しかない、というわけだ。

まぁ、この記事を読んでいると、なるほど文在寅がばら撒いてきたせいで、韓国国民は文句さえ言えば政府が金をくれる的な感覚になってしまっているのだ、ということも伝わってくる。要するに、自称元慰安婦や自称元徴用工が嘘を重ねて日本に金をせびるのと同じことを、国民が政府に始めた5年間だった、ということだ。補助金慣れしてしまっている有権者は、どっちの大統領候補が余計に金をくれるのか?の消去法で次の大統領を決めようとしている、そんな雰囲気さえ伝わってくるほどだ。完全なる強請、たかり国家へ突き進んでいる、と表現すればわかりやすいだろうか。

まぁ、これは中国にも言えることだが、不動産バブルが崩壊し、債務不履行が頻発する経済危機になるのなら、その債務を返済する為に自国通貨を刷りまくればいい。それで債務は消えるが、もちろん通貨の価値は圧倒的に下がる。韓国で言えば、今は1億ウォンが住んでいる部屋の賃貸契約ローンの借入額レベルだが、ウォン札を刷りまくってデフォルト回避をした後は、同じ額で食パン一斤が買えるかどうかになる。そういうハイパーインフレな世界に直面するわけだとは言え、財政破綻、通貨危機を起こすのも自己責任だ、そんなのケンチャナイだよな?w

もちろん、韓国がどうなろうと日本が関わることはない。韓国は過去に実質2回もデフォルトを起こしているが、IMFは既に救済はしないと宣言しているし、日本もスワップはもちろん、韓国へ新規融資を組むこともない(あのみずほだって、今は貸し剥がしにご執心だからねw)。どうか、先進国になった韓国が、自力で危機を脱出してくれたまえよ、だ。

●あのUAEが文在寅との首脳会談をドタキャンwとことん嫌われる大統領w●
いやぁ、この新型コロナ禍の最中に、外遊だとUAEまでのこのこ出かけて行った文在寅の感覚にも呆れるが、会談が予定されていたらしいムハンマド皇太子が、急遽その取りやめを決めたのだそうだ。理由ははっきりと書かれてはいないが、ネットの噂では得意のアポなしで会談をもちかけていたからではないのか?と笑われている。
WoWKoreaの記事になる。


韓・UAE首脳会談が「キャンセル」…韓国大統領府「予期できなかった事由」
1/17(月) 9:46配信 WoW!Korea
ムン・ジェイン(文在寅)韓国大統領とUAE(アラブ首長国連邦)のムハンマド・ビン・ザーイド・アブダビ皇太子との韓・UAE首脳会談が、ムハンマド皇太子側の事情によりキャンセルとなった。青瓦台(韓国大統領府)は「予期できなかった避けられない事由」と説明した。
青瓦台の関係者は16日(現地時間)ドバイで記者たちに「17日にアブダビ持続可能週間の開幕式とザーイド賞授賞式をきっかけとした首脳会談を計画していたが、皇太子が不可避的な事情により出席できなくなった」と語った。
青瓦台は、事前の会見や詳細な日程を通じて「文大統領はムハンマド皇太子の主催するこれらの行事に出席した後、首脳会談で両国の協力方案を話し合う予定だ」と明らかにしていた。
しかし最終的には、歴訪に同行している記者団に公示された文大統領の日程から、ムハンマド皇太子との首脳会談は除かれた。
青瓦台の関係者は「UAE側から、丁重に理解を求めてきた」とし「予期できない不可避な事由があるようだ」と伝えた。この関係者はUAEが伝えてきた事由のタイトルを「unforeseen and urgent matter of state(予想外の緊急な状況)」と明らかにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9eea1374a2111cffd463f9a0e9c95b5d8e52b7f8


まぁ、韓国とUAEと言えばここ最近トラブル続きで、バラカ原発の保守・運用業務から建設した韓国を除外した上、新型コロナが流行し始めた頃には、後に欠陥キットとして有名になるK検査キットを送り、まさかの綿棒入れ忘れで検査そのものができず、なんてこともやらかしている。それで、今回の会談相手だったムハンマド皇太子を激怒させた、という関係でもある。そんな相手によくもまぁノコノコ会いにいったもんだよ、文在寅もさw

しかし、国内はともかく外交面でもいよいよ文在寅は「誰も会ってくれない」事態を招くとは、だ。
アメリカはバイデンの塩対応に在韓米軍の基地がオミクロン株の蔓延で機能不全となっても対応なし、日本は相変わらず首脳会談の日程協議も実施しないままだ。中国は北京五輪で来訪を希望する文在寅がその目的としていた会談を断り、北朝鮮は韓国を狙っているかのような短距離の飛翔体発射を続けている。
そんな中で、中東では随一の親韓国だったはずのUAEが、文在寅が足を踏み入れていると知りながら会談のドタキャンなのだ。さすがにこれには韓国メディアもショックを隠せなかったようだ。
愛国心が崩壊して焦る様が見えるような中央日報の記事になる。


韓国型パトリオット、4兆ウォン台の輸出…文大統領-UAE皇太子の会談は不発
1/17(月) 16:14配信 中央日報日本語版
韓国型パトリオットと呼ばれる弾道弾迎撃ミサイル体系「天弓II」のアラブ首長国連邦(UAE)輸出が確定した。
青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)は17日、「UAEを訪問中の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が16日(現地時間)、ドバイでムハンマド・ビン・ラシッド・アル・マクトゥムUAE首相兼ドバイ首長と会談し、天弓IIの輸出を確定して事業契約書を交換した」と明らかにした。文大統領は天弓II契約について「円滑に事業が進行してうれしく思う」とし「今後、共同研究開発、UAE内の生産、第3国共同進出とつながる互恵的な防衛産業協力が行われるよう努力しよう」と述べた。アル・マクトゥム首相は「両国の防衛産業協力に満足している。多くの分野の協力が著しく発展し、うれしく思う」と答えた。

一方、青瓦台は今回の文大統領のUAE訪問を控え、「ムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン・アブダビ皇太子の招請でUAEを訪問し、皇太子と首脳会談をする予定」と明らかにしたが、ムハンマド皇太子は文大統領の出国直前に「日程取り消し」を通知し、首脳会談はなくなった。青瓦台関係者は現地で記者らに対し「UAE側が丁重に了解を求めてきた。予期せぬ避けられない理由であるようだ」としながらも「(取り消しの理由を)正確に明らかにしなかったと聞いている」とだけ話した。続いて「アル・マクトゥム首相との会談に(UAE)副首相級3人を含む閣僚17人など多くの閣僚が同席した。これは異例だ」とし、首相との会談を意味づけした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6dfc2d19d81324db3ade98f57a548f63685b6a89


通常時なら、ウリたちの大統領に何たる無礼を!外交欠礼だぁ!と大騒ぎするはずが、さすがに今回はもう中央日報にそんな元気も残っていなかったらしい。本当にあるのかないのかよくわからない武器輸出の話を持ち出し、最後にムハンマド皇太子にドタキャンされちった・・・、と書いているあたりが情けない。

この中央日報の記事が正しいのなら、結局首相が出てきて文在寅の相手をし、武器輸出の件も契約まで漕ぎつけたことになっているが、UAEもそこまで嫌った韓国とまだ話をしなければならないという点で、忸怩たる思いはあったはずだ。というか、アメリカやフランスではなく、何が悲しくて韓国から武器を買わなければならない?くらい思っていたに違いない。そういう意味では、UAEも外交政策を考え直す必要に駆られることになるのではないだろうか?

そして文在寅だ。台湾のオードリータン氏に全く同じことを最近やらかしたのだから赤っ恥をかかされた、しかもアウェイでだぞ?という気分にはなったのではないだろうか?


コロナは脳細胞も犯すのか?頓珍漢な韓国が、あちこちでこれでもかと騒動を起こす喜劇w
https://note.com/momo19992000/n/n48e2531c510a


だが、こんなことでニヤケ顔を止める三冠王大統領ではない。過去に学ばず、己を省みず、が韓国人の生きざまなのだ、まだまだ「韓国嫌われ史」にその名を刻んでくれるだろう。この男に見るべきものは、もはやこれしかないのだものw

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多々野親父
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