IOCが東京五輪の公式サイトで旭日旗を振って応援する様子を掲示、反日教授が謝罪と賠償を要求wはい、恐喝ですw
日本人から見れば、終わってしまってからこれ?ということで、嬉しいは嬉しいのだが、どこか複雑な話という感じだ。
だが韓国から見れば、大韓体育協会ってやっぱり大嘘会見をしていたのか?とか思っていただろうところに、IOCがその回答を思い切り提示してきた、というところではないかと思う。
何が起きたのかと言えば、旭日旗での応援だ。東京五輪の公式HPで自転車男子ロードレースの映像が使われているのだが、そこで巨大な旭日旗を振って応援する様子が映っている。
小咲なな氏のツィートになる。
小咲なな
@TIOffoa1Iny67ll
"旭日旗で応援" 問題無いと証明
東京オリンピックの公式HPに男子ロードレースの映像がアップされ、観客が旭日旗を振って応援する姿が映し出された。ロードレースが行われた静岡県は五輪試合を有観客で開催。国際的に旭日旗での応援が問題無いことを証明した。
よくやった!
https://twitter.com/TIOffoa1Iny67ll/status/1428265681275920389
旭日旗での応援に問題はない、ということは日本の説明通りなので、IOCもそれを理解し、同じ意思であることが改めて確認することができた。おそらく、敢えてこの画像をIOCが使ったことで「そういう諸々のこと」をこれで全て理解しろ、というメッセージでもあるのだろう。もういちいち韓国の抗議へ個別に文書で対応するようなこともしない、という断絶宣言でもあると見ている。
これで、未だに証拠を出せないでいる大韓体育協会がこの後に何をしようと、IOCが旭日旗の使用禁止を文章で伝えていたことなどありえない、とはっきりした。
それだけでなく、大韓体育協会が韓国以外に向けて何かを発信することも不可能になった。本人たちがそれを理解できず、また反日だ何だで大騒ぎをしたところで、わざわざ会見を開き大嘘を吹聴した過去は消えない。いかに大声で喚こうが、その内容に関心を寄せる国は現れない、そういう状況が出来上がったと言っていい。
この光景で思い出したのは、プリウスの技術を盗ませろ、と現代自動車が再三トヨタへ技術移転を持ちかけたケースだ。現代という会社だけではなく韓国がどういう国なのか、もよくわかる名作中の名作な逸話なので、既にご存じの方も多いと思うのだが改めてここに紹介したい。
トヨタが韓国の技術移転要求を断り続けた歴史が す ご す ぎ る w
https://ameblo.jp/michiru619/entry-11970297827.html
旭日旗で大嘘をついた大韓体育協会の姿は、トヨタから袖にされ続けた現代自動車が、最後にやらかした「韓国メディアを使ってのデマゴーグ」にそっくりなのだ。
トヨタは最終的に、プリウスのユーザーに対してなら技術の供与はある、と回答をした為、現代はユーザーになるべくプリウスのハイブリッドシステムだけを買うためにいくらかかるかを調べた。すると1台で800万円以上かかることがわかり、そこに至って初めてトヨタが現代に関心がないことを知った。「あんなに何度も話をもちかてやったのに、トヨタの野郎バカにしやがって!」と一人で勝手に熱くなった現代は、すぐさま韓国メディアへ向けて「トヨタのハイブリッド車は感電する可能性がある」と嘘をまき散らした、というものだ。
韓国人は、自分の思い通りにならないと悟った時に、認められなかった自分を合理化する為に嘘をつく。現代も大韓体育協会も、理屈はこれなのだ。自分が傷つく姿を納得できないから嘘でごまかす、嘘で視線を逸らす、絶対に「なぜ受け入れなかったのか?」と考え、自分に問題があったからだとか、改善しよう、といったように問題と向き合っていこうとはしない。だから連中は進歩も発展もしない、というわけだ。
おいらが折に触れて奴らを原人と呼ぶのは、これが理由だ。人類になれなかったヒトに似た「何か」の頭の中は、そんな程度のものなのだ。
話が横道に逸れた、元に戻そう。
韓国でも、IOCが公式サイトで旭日旗での応援風景を掲示した件は配信されている。
当然、それに反応したのが反日キチガイ教授でおなじみのソ・ギョントクだ。おいらはこいつがゴキブリ並みに嫌いなので、意識して取り上げないようにしてきたのだが、もしかしたら今回の一件で最後になるかもしれないから、と自分を言い聞かせて書いていくことにしたい。
まず、どれほどのキチガイなのか?ジャブとしてこの記事を紹介したい。
韓国国民、ソ・ギョンドク教授の異常性に気付き始めた!?
で、そのソ・ギョントクは、いつものように不特定多数に向けて「IOCがー!」とツィッターでやっていればよかったものを、なんとIOCへ戦犯旗の掲示をやめろ!と抗議しただけでなく、メールを送り付けて謝罪と賠償を要求したのだ。
yahooで掲載されたCASTニュースの記事になる。
韓国教授、IOCに「旭日旗」で抗議 東京五輪自転車ロードで観客使用?
8/19(木) 17:17配信
東京五輪自転車ロード競技の沿道の応援を巡って韓国で波紋を広げている。
韓国の誠信女子大の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授が2021年8月19日にインスタグラムを更新し、自転車ロードの競技中に沿道で旭日旗を使用しての応援があったことを指摘した。
【写真】指摘された沿道の旭日旗
■徐氏「観客が旭日旗を振って応援する場面が...」
投稿には東京五輪自転車ロードの競技中とみられる画像が添付され、画像左端に旭日旗が確認できる。
徐氏はインスタグラムで「サイクルロードレースのフル動画が東京オリンピックのホームページにアップロードされ、観客が旭日旗を振って応援する場面があります」と指摘した。
また、確認後に国際オリンピック委員会(IOC)に抗議のメールを送ったという徐氏は「IOCは平和の象徴であるオリンピックで、戦争犯罪に使用された旭日旗での応援を止めなかったことをすぐに謝罪しなければならない」とIOCに謝罪を求めた。
抗議のメールはIOCのトーマス・バッハ会長、全世界のIOC委員、前IOC会長のジャック・ロゲ氏にも送ったという。
旭日旗を巡り大会中にも韓国サイドが主張を
IOCらに送付したメールでは、今回の一件に関して徹底した調査を行い、再発防止に注意を払うよう求めたという。
五輪会場における旭日旗の使用については、大韓体育会(韓国オリンピック委員会を兼ねる)は大会中の8月8日にIOCが旭日旗の使用を禁じる見解を書面で示したと説明。メディア報道によると、これに対してIOCは韓国に文書を送ったことを認めるも、韓国の主張を否定した。
徐氏の抗議は、聯合ニュースや中央日報など複数の韓国メディアが報じた。
」だ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0201e37733b50b8a4e695d290d7dc722d372d48a
おいらが「これが最後」と書いたのは、ソ・ギョントクが遂にIOCへ謝罪と賠償だと言い出したからだ。これ、日本の刑法でも恐喝、強要にあたる事案で、例えばバッハ会長がインターポールにでも被害届を出せば、逮捕騒ぎになる可能性がある。つまり、ソは娑婆にいられなくなるから「これが最後」と見た、そういうことなのだ。
で、このキチガイ教授については色々書きたいこともあるのだが、東京五輪でも日本へいちもんばかりをつけていて、その度に韓国メディアで記事にはなってはいた。だが、あまりに数が多いので無視していたわけだ。それゆえ、こいつの名前を出したのは、この件が最後だったはずだ。
防衛省の統合閣僚幹部が「領土紛争地域竹島」と宣言した動画を配信、いよいよ自衛隊が領土奪還へ動き始める時がくる
https://note.com/momo19992000/n/n641531988a5f
そう、竹島へ上陸しての太極旗ペイント事件、あの首謀者がソだったのだ。
これも、日本だったから不問に付す格好になったが、北朝鮮領でやれば発見即銃殺だし、中国領でも帰ってこられない事態になっていたはずだ。
日本が甘い、と常々批判されるのは、ソのようなゴキブリ韓国人を野放しにしておくことだと言っていい。ガンガン逮捕すべきだと思うのだがな、明確な領土侵犯者なのだから。
で、実はソも現代や大韓体育協会と同じで、旭日旗は戦犯旗だ!という自分の主張が受け入れられない為に、より過激な動きに出ているわけなのだが、度が過ぎて恐喝、強要に足を踏み込んだことになる。
ソの場合、まず反日ありきで日本に噛みつく、その時の自分の言い分が正しいと言う為に後付けで歴史を捏造する。そして(名目上は市民団体である)VANKを使って、大量の批判メールや書き込みを行い相手を屈服させようとする(これが俗に「工作活動」と呼ばれている)。最近では、オックスフォード大のラムザイヤー教授に対する嫌がらせが醜悪で、最後は教授自身からやめなければ法的手段をとると警告までされている。
韓国から嫌がらせを受け続けてきたラムザイヤー教授、名誉棄損をやめろと警告文を送り付ける事態へ駒を進めるw
https://note.com/momo19992000/n/n58020b0bba43
かつてと違い、韓国が何を騒ごうが、嘘だらけだという認識が世界に浸透していた中で、東京五輪はその決定打になったと言っていい。ソも期間中には事あるごとに反日活動を続けていたが、日本ではまったく報道されなかった(なんか、ボルダリングの課題が旭日旗に見える!の騒ぎにも、あのゴキブリ韓国人は参戦していたらしいよwずいぶん後から知ったんだけどねw)。
だから、いつも以上にアツくなってIOCに抗議をやってしまったのだろう。バカだなぁ、そういうのをやればやるほど、韓国は五輪から排除されていくというのにねぇw
まぁ、いい。韓国人のバカっぷりは目に見えるように見せてやらなきゃわからない、というレベルの低さなので、IOC的にそれをしてやった結果が公式サイトに旭日旗なんだ、と言ってもわからないのだ。まだ原人には高尚過ぎる手法、なのだな。ほんと、手がかかるんだ、韓国人は。面倒この上ないんだよ、あの連中って。ゴキブリにまとわりつかれて、IOCもご苦労さま、だわなぁ。殺虫剤なら、日本製がよく効くのでオススメですw
ちなみに、パラリンピックのIPCもファン・ヨンデの名前を外して嫌韓を隠さなくなったことは、昨日の記事でもお伝えしている。世間がそんな空気の中にあるのにソがIOCに噛みついている姿が、もはや滑稽というか、哀れに思えてくる。中国人ならそういうソの後頭部へ回し蹴り食らわせ、靴を舐めさせて教育するところだろうが、IOCはそんな野蛮な真似はしない。文明人ゆえに、手間をかけてしまうのだな。
だから韓国人は、やめろと言われないからと図に乗って、ついに脅迫までやらかしている、ということなのだ。
なんというか、やはり韓国人に関わったら負けなのだ、とつくづく思い知らされる話だ。
そして何にせよ、IOCの旭日旗容認が表明されたことで、今後は韓国がこの件でいくら騒いでも相手にしない、も判明した。一件落着だ。ソの逮捕には向かって欲しいけれどね、バッハ会長、そういうの苦手そうだしなw
今後の問題は、2月に開催される北京五輪以降について、韓国を出場させるのか?となるはずだ。差し当たって、10月にアテネで開かれるNOC総会で、その件も議案に上がることが予想される。そんな微妙な雰囲気なのがわからず、恐喝の暴挙に出たソ・ギョントク、なんか伊藤博文を暗殺してしまった安重根みたいだよねw違うかw
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