アップルが韓国企業を選択した!と大嘘、誤訳上等の韓国アゲ記事で崩壊した愛国心を隠す負け犬っぷりを笑えw
負け犬韓国、いや、今更こんな書き出しもどうかと思うのだが、あまりにど真ん中過ぎて他の表現が思いつかないwボキャブラリーの限界を韓国ごときで思い知ろうとは。無念なりw
というわけで、茶番はこの程度にしてさっそくネタの紹介に入りたい。
まずはWowKoreaの記事になる。
アップル、日本企業とも「アップルカー」交渉中=韓国報道
2/5(金) 21:56配信 WoW!Korea
IT大手のアップルが自律走行電気自動車「アップルカー」を生産するために、韓国のヒュンダイ(現代)・KIA自動車だけでなく、日本メーカーとも交渉を進めているという日本メディアの報道が出た。
日本経済新聞は4日の報道で、アップルが日本企業を含む複数の自動車メーカーにアップルカーの生産を打診したとしたサプライヤー幹部によると「交渉進行中の段階」と伝えた。
この幹部は、アップルカーの生産パートナーが「韓国企業に決定されるかは分からない」とし「少なくとも6社程度と交渉が進行中」と明らかにした。
日経によると、アップルとの交渉が行われているかどうかについて、ホンダとマツダは「コメントできない」という反応を見せ、三菱自動車は、「そのような事実はない」と否定した。日産自動車も回答を避けたと日経は伝えた。動車部品会社の最高経営責任者(CEO)は、「トヨタ自動車も、ホンダからもアップルカー生産の話は聞いたことがない」とし「まずは自社の電気自動車事業が優先であること」と見通した。
生産施設を運営していないアップルは、既存の主力製品であるiPhoneを設計して、台湾フォックスコン(鴻海精密工業)が委託生産する構造を選択しており、アップルカーも同様の方法で生産する見通しだ。アップルと協力する自動車メーカーがどこになるか注目が集中している状況である。
先立って米国CNBCは、多数の情報源を引用し、アップルとヒュンダイ・KIA車が「アップルカー」の生産のための交渉最終段階に入ったと、3日報道した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef550a2ca26226210a3f84cf98a7fdfeeba56342
まぁ、この話は見た瞬間に「あやしいw」と思ったものだった。
何しろ、韓国の自動車と言えば最近は、とにかくバッテリーで問題を起こしまくっている。現代のコナが韓国のみならず北米でも「燃える」や「爆発する」事故を頻発させ、現在7万7千台のリコールを実施してといる最中だ。
また現代以外の韓国メーカーもバッテリーで似たような不具合を多発させているため、供給を受けているBMWやGMがたまらず搭載車にリコールをかけている。もはや、韓国製バッテリーは使い物にならないという認識ができあがりつつあると言っていい。
そんな中で、自動車業界にも「殴り込み」をかけようというアップルが、その生産でパートナーに韓国企業を選ぶなどまず考えられない話だった。なので、おいらはすぐに飛びつかず、成り行きを見てから記事に起こそうとした次第だ。
で、じっくり構えていると、程なくしこの記事が配信されたというわけだ。
流れとして、アップルは自動車についても製造の委託先を探すことは間違いがない。しかも、iPhoneのように台湾企業が自動車も作ることはできないので、日本か韓国のメーカーの中から選択することになるだろう、ここまでは正しい情報だ。
だが、ここから韓国メディアや一部のアメリカのマスコミが先走り、アップルが韓国メーカーと合意した、と伝えた。これにおいらは「あやしいw」と感じたのだ。
実際は、日本の複数の自動車メーカーにも交渉を展開しているということで、韓国メーカーとの合意はフェイク記事だということが判明した、と。やっぱりねw
もちろん、アップルがどういう結論を出すのか?は現状では何とも言えない。
ただ、日本メーカーを採用すれば、おいらも「アップルカー」は買って乗ってみたいと感じるし、韓国メーカー採用なら見向きもしないと宣言する。アップルだからこそ夢があり、それを演出できるのは日本メーカーだと確信しているからだ。
韓国の絡むものに夢などあるわけがないw
更に言えば、記事にもあるように委託を受けて開発はしても、それで自社の製品開発に影響が出てしまうようでは意味がない。アップルは自動車製造を専業にするわけではないのだ、住み分けがきっちりできてこその「コラボ」であり、アップルの為に主業が足を引っ張られるというのなら、それは単なる下請けでしかない。
そのミッションを果たせるのは日本メーカー、安かろう悪かろうでしか物を作れない韓国メーカーとの違いを、アップルも理解した上で選定してくれることを望みたいところだ。
で、日付が変わったところでアップルが韓国メーカーとの交渉を中断したという記事が配信された。
Bloombergのネタになる。
アップル、現代・起亜とのEV生産巡る協議が最近中断-関係者
2/6(土) 8:25配信 Bloomberg
(ブルームバーグ): 米アップルは電気自動車(EV)の生産に向け、韓国の現代自動車と同社傘下の起亜自動車と協議を行ったが、話し合いは最近中断された。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
同関係者によると、アップルは他の自動車メーカーとも同様の計画について協議してきた。情報が公開されていないことを理由に匿名で語った。
アップルが秘密裏に進めるEV開発プロジェクトはこの数カ月で勢いづいた。アップルが消費者向け端末市場をつくり変えたように、同プロジェクトは自動車産業とそのサプライチェーンに大きな影響を与え得る。
アップルはコメントを控えた。現代自動車は今年1月、アップルと自動運転のEVを巡る開発協力で協議中との報道を認めた当初の発表文を修正し、アップルへの言及を削除した。
現代自、アップルへの言及削除-EV協力報道巡り発表文修正
この発表や、協議に関するその他の報道にアップルは不快感を抱いたという。同社は開発プロジェクトを長年にわたって秘密にし、サプライヤーとの関係を容赦ない効率性を持って管理している。
アップルと現代自動車の協議が再開するかどうかや、その時期は不明。車両を大量生産する能力を有する世界的な自動車メーカーの数は限られ、そのうち何社がアップルとの提携に関心を持つかも不明だ。
・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a0d01708f3ad1b395bf9c405aab7f232a670374
なるほど、アップルが現代、起亜に声をかけていたところ、これらの韓国メーカーがイキってその情報を自慢・・・、じゃないか、外部に漏らしてしまった為に、アップルは不快感を抱いて交渉テーブルから離れてしまったということらしい。
ホルホルしなけりゃ死んでしまうのが韓国人、これから商談が熱を帯びるかもというタイミングでやらかして、大魚を釣り逃したというわけだ。破産状態の起亜は逆転のきっかけにできたかもしれないのに、バカですなぁwま、それもまた韓国あるあるかw
ただ、こういった「事前に漏らして決定を既成事実化する」のも韓国商法で、今回もバカの一つ覚えでそれをやり、洗練された商売がカラーであるアップルに忌避されたというのも実に韓国らしい。
結果、アップルは日本企業と本腰を入れていくことになりそうで、それを見て連中の愛国心がまた崩壊するわけだ。やはり勝ち味を知らない韓国人、先走ってみすみす敵に塩を送るのだから、ざまぁないとしか言えないw
アップルとしては、名刺交換レベルの接触で決定!と書き立てたメディアも含め、韓国と名の付くものへの不信感を大きくした可能性はある。
何しろ、首脳会談で握手をした写真が撮影できれば、そのキャプションで商談成立!とか韓国との貿易額拡大!と平気で嘘を書き立てるスタイルなのが韓国だ。危なくてツーショット写真でさえも避けなければならない国であることも、この場を借りて書き加えておきたいw
何にせよ、余計なことをやって自ら勝ちを遠ざける姿が晒され、負け犬韓国の歴史にまた1ページという雰囲気が充満し始めていると言っていい。
さて、韓国メディアの話をしたので、おまけでこういうネタも楽しんでいただければと思う。
またまたWoWKoreaの登場になる。
バイデンも国務長官も「日本は“礎石”、韓国は“核心軸”」…その「胸のうちは?」
2/6(土) 9:06配信 WoW!Korea
ジョー・バイデン米政権は日本と韓国に対して“同盟国の温度差”をみせているという見方が出ている。
日本と韓国をそれぞれ「礎石(cornerstone)」、「核心軸(linchpin)」と表現し、東北アジアでの役割とインド・太平洋戦略において、両国の“戦略的価値”を差別化しているということだとみられる。
青瓦台(韓国大統領府)は去る4日、ムン・ジェイン(文在寅)大統領とジョー・バイデン米大統領の電話会談の内容について声明を出し「両首脳は、米韓両国が朝鮮半島とインド・太平洋を越え、包括的戦略同盟として米韓同盟を発展させていくことにした」と伝えた。
一方 同日に米ホワイトハウスは、「インド・太平洋」という用語を使わず「東北アジアの平和と安保の核心軸」とだけ表現した。
・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/58aaef4e4110677ba81c0c0f94473763b3f15b51
バイデンからの電話がようやく入り、米韓首脳会談を実現することはできたものの、その「韓国に冷淡」な内容で、WoWKoreaの愛国心もずたずたになってしまったらしいw
特に、日本との表現の違いを異様に気にしているようなのだが、その結果「韓国はLinchipin」という表現を過剰に意訳したのか、はたまた意図的に誤訳したのか、とにかく「韓国は核心軸」として記事を配信したわけだ。
この言葉、どういう意味なのかはWeblioで確認いただければと思うのだが、単なる車輪止めの部品なのだよ。
Weblio
https://ejje.weblio.jp/content/linchpin
文脈によっては「会社の要になる人」的な意味合いにもなるので、無用なという切って捨てるようなニュアンスはない、なので言われた側も気分を害することにはならない。まぁ、よくとってお世辞としておけば間違いはなかろう、程度のものだw
バイデンの本心は別にして、冷たくされたと憤る韓国を宥める為に「とりあえず使った言葉=limchpin」なだけであることは一目瞭然なのだが、そういうところが理解できないのが韓国人でもある。冗談だろうがお世辞だろうが、言葉そのものの意味でしか理解できない上に、そこへ希望、願望を込めての「韓国は確信軸」と訳しているのだから、やりすぎにも程があるw
ただ、日本をCornerstone=礎石と表現したことを思えば、建物などの基礎として置かれ、支え続けていく、替えの効かない存在である=日本なのに対し、韓国が消耗品であるLinchpinとされている点、ここだけでバイデン政権が両国をどういう視点で捉えているのかも見えてくる。それがわかったからこその「核心軸」だというのなら、WoWKoreaの愛国心が受けたダメージも相当だったということだろう。
誤訳まがいの手法を持ち出さなければやってられない、ああ、この絵に描いたような負け犬っぷりよ、だw
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