日本がEEZ内の天然ガス田開発を開始する、と聞いてなぜか韓国メディアが大騒ぎw踊るキチガイ韓国人を笑えw
今日も韓国のバカっぷりで笑っていただこうと記事を書き始めているのだが、あまりに「あんまり」な内容で、うまくまとめられるか自信がない。
とにかく「おまエラ、何をうやろうっていうんだ?ん?」をテーマにはしたいのだが・・・、果たして最後はどういう話になっているのかw
●日本が日本海のEEZ内で天然ガス田の開発へ、なのに韓国が文句?はい?●
まず、ネタ元の記事を書いたのは中央日報で、この段階で既に「お察し」案件が確定なのだが、あまりにキチガイじみた言いがかりなので、ちょっと多めにスペースを割きつつ叩いてやることにする。
日本、東海で「年93万トン生産規模」天然ガス田開発へ
1/19(水) 7:59配信 中央日報日本語版
日本企業が東海(トンヘ、日本名・日本海)で石油および天然ガスの開発に入る。
18日の産経新聞など日本メディアによると、日本石油・天然ガス開発の最大手INPEXは3月から島根・山口県沖で石油・天然ガス商業化のための試掘調査を始める予定だと前日、発表した。
試掘場所は山口県から北側に約150キロ、島根県から北西側で約130キロの地点で、水深は約240メートル。天然ガスは確認されているが、商業化が可能な埋蔵量かを検討する予定だ。
この企業は2010年代初めから継続してきた一連の調査を経て、同地域に石油・天然ガスが埋蔵されているとみて試掘調査をすることになった、と説明した。
事前調査によると、INPEXはここで毎年、日本国内の天然ガス消費量の1.2%に相当する93万トンの天然ガスを生産できるとみている。
共同通信によると、今回の調査は新潟県沖の岩船沖油ガス田で1990年に生産を開始して以来30年ぶりに日本が自国付近で新たにガス開発を推進する事案で、注目されている。
事業費は330億円を投入し、INPEXと経済産業省が主務官庁の独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が半分ずつ出資する。
INPEXが公開した位置図をみると、試掘場所は慶尚北道慶州市(キョンジュシ)海岸から東に約150キロの距離にある地点と推定される。独島(ドクト、日本名・竹島)との距離と似ている。
試掘調査地点が韓国と日本のどちら側に属するのかとの質問に、INPEXの関係者は「日本の排他的経済水域(EEZ)境界線の内側に該当する。(山口県と島根県などを管轄する)中国経済産業局から(INPEXが)鉱業権を得た」と述べた。¥
https://news.yahoo.co.jp/articles/98917caf42533824875fff1b3a9e02f7e289e030
事の発端は、日本企業のINPEXが日本海のEEZ内で石油と天然ガス田の開発を始める方針を打ち出したことだ。だが、これになぜか中央日報が噛みついてきた、と。しかもそれが「その海域は『東海』ニダ!」と意味不明な言いがかりで、さすがにこれには日本側も失笑し、一気に「キチガイ韓国がまたキチガイパフォーマンスを始めた」という流れになって今、だ。まぁ、自分の庭に温泉が出そうだから、試掘の為の手続きを整え始めたら、隣の県から苦情を叫ぶバカが出てきた、と考えればいい。この件、こんなのが新聞記者を名乗って書いたらダメだろ、なレベルな話なのだよ。
なぜ頭がイカれてやがる・・・、という話になるのかと言えば、中央日報はこの天然ガス田の場所が「竹島(独島)までの距離に似ている!」とだけ主張しているからだ。わけがわからない。山口県から竹島までは300km弱離れているが、それと天然ガス田に何か関係があるのか?から突っ込みが始まり、そもそも韓国人はEEZが何なのかさえわかっていないのでは?という民度を疑うところまで至っているわけだ。
ここで更に笑われているのが、相変わらず韓国人は竹島の正確な場所を把握できていないのでは?という点まで突っ込まれていることだ。毎度、韓国が竹島の領有権を主張する際、鬱陵島と竹島を間違えて歴史資料を出してくるのだが、歴史だけでなく地理の知識もそれほどに稚拙なのだ。まぁ、実際よりも朝鮮半島を大きく描いた地図を普通に学校の授業でも使っている国なので、何が正しいのかを根本的にわかっていない疑いは元々あるのだが、自分が領土だと主張している島の場所さえ把握できないという点には言葉を絶する。
ちなみに、竹島は1つではない。東島と西島が連なる形になっていて、西島から山口県までは約280kmとなっている。これを中央日報は300kmだとした上で「似ている」と記事に書いているのだから、もうキチガイと呼ぶ以外ないだろう。歴史、地理、のみならず算数もダメダメな韓国人、相手にしちゃいかんよな、原人なんだし。
で、日本のネットユーザーの嘲笑に対し、在日韓国人なのかなりすまし日本人の工作員なのかは知らないが、韓国から見れば150kmの距離だ!竹島と同じ距離なんだよ!と必死に測量意識も皆無なバカ中央日報を擁護している。だが、だったら誤解させるような文章しか配信できない中央日報の方が悪い、となる。喧嘩を売ってきたのはおまエラなのだ、啖呵くらいきちんと切れよ山ザルwなだけだ。
ただ、こういう部分からも、日本が韓国と距離を置いている影響を感じざるを得ない。そう、日本の朝日がトスを上げなければ韓国は日本へスパイクを打てないからで、特に東京五輪中止キャンペーンに大失敗して以降、朝日は急速に日本国内で立場を失っている中、もう韓国へトスを上げることもできなくなっている。だから、仕方なく中央日報が単独で噛みつきにきたらこのザマ、となっているわけだ。バカ過ぎてバレーボールもできない、そういうことなのだよw
●もう一匹の韓国バカ新聞もしゃしゃり出てくるが、ストーカー宣言に終わるw●
韓国のバカ新聞と言えば中央日報だけじゃない、WoWKoreaも控えているのだが、さすがに東の横綱がギャグをぶっ放したのを見て、西も黙ってはいられなくなったようだw
日本が発見した日本海ガス層の所有主は?…「韓国の経済水域ではない」=日韓外交当局
1/20(木) 21:33配信 WoW!Korea
日本の石油・天然ガス開発企業であるインペックス(INPEX)が島根・山口県沖の日本海(韓国名:東海)で確認した天然ガス層は韓国の排他的経済水域(EEZ)内ではないことが伝えられた。
外交家によると19日、日韓の外交当局は関連情報を共有し、このような事実を確認した。
朝鮮半島と日本の間の海域は23.5~450海里、中国との距離は80~350海里となっている。これにより、国際法である国連海洋法条約に基づいて200海里(370km)を基準に境界を定めれば、各国が主張する排他的経済水域(EEZ)が重なる。日韓両国はは中間線を定めて、この問題を解決しようとしたが、結局合意には至っていない。
今月17日、日本の石油・天然ガス開発企業であるインペックス(INPEX)が発見したという日本海の石油・天然ガス層が問題になったのもこの地点が日韓間で主張するEEZが重なる地域に該当するのではないかという指摘が提起されたためだ。インペックスが公開した試掘の位置は島根県浜田市から約130km、山口県萩市から約150km離れた地点となっている。水深は約240mだ。ところが、これは韓国キョンサンプット(慶尚北道)ポハン(浦項)からも150~160km離れた地点になる。
ただし、日韓は1974年に「日本国と大韓民国との間の両国に隣接する大陸棚の北部の境界画定に関する協定」を締結し、韓国に属する大陸棚の部分と日本に属する大陸棚の部分を基準に境界線を定めている。これは日・中・韓の3か国間で締結された唯一の境界画定協定でもある。今回の掘削場所(試錐)は、まさにこの大陸棚の北部の境界画定に関する協定に基づいて、日本側の境界に属していることが伝えられた。
また、韓国側、p今回の掘削場所が韓国の排他的経済水域(EEZ)が重なる「中間海域」ではないという点も確認した。ただし、韓国政府はあまりにも掘削地点が韓国側のEEZに接近しているだけに、今後その可能性を排除していない。
外交部関係者は「この機関の関連活動を綿密に注視している」と明らかにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/06f054a41809dd2c8290503508664ff711dd66e7
一応、WoWKoreaを100%バカ、とするのもかわいそうなので、この記事の内容を簡単に書いておいてやることにするがw
まず、この天然ガス田のある海域は、おいらも小学校の頃に「将来は日本も資源を輸出する国になるかも、なんだぜ?」と社会で教えられていたので、何となくは知っていた。
というのも、1974年(おいらが小学校4年の時だ)に、日韓で暫定的に定められた境界線があって、今回試掘が始まる場所は(当然ながら)日本側に位置しているのだ。EEZ内であり40年以上前に日本は将来開発すんぞ?と言っていた場所をその宣言通りに掘る、ということだ。当時、この話を韓国と取り決めていったのは佐藤内閣か田中内閣か、詳細は不明だが、揉めるとわかっていたからこそ、日本は先手を打っておいたわけだ。
そういう背景もあるので、韓国も今更「あの話は、そういうことだったのか」てなことなのだろうが、これでまた元慰安婦や元徴用工のように協定をひっくり返して天然ガス田をよこせ、と始めれば日本は受けて立つことになる。一戦交える覚悟があるなら、天然ガス田で声を挙げろや、が次のセリフだ。そう言ってやれば、いくらバカでも状況がよりはっきりわかるはずだ。
なので、その度胸がない韓国政府は、日本企業の試掘について「活動を綿密に注視」などと訳のわからないことを言い始めるのが精いっぱい、ということだ。おこぼれを待つ乞食でしかないが、それもまた韓国らしい姿だと言える。
ちなみに、日本がこれだけ長い間「寝かせてきた」背景だが、1974年当時は天然ガス田開発にかかる費用との見合いがとれないから、と説明されていた。要するに、比較的浅い海の底を掘るとは言っても、陸上より設備建設や出来上がった後の運用には莫大な資金が必要で、そうした部分の縮小ができるほど技術革新が進んだところで掘ればいい、という考えにあったということだ。あれから50年近くが過ぎ、ようやくその時が来た、ということなのだ。
この天然ガス田が稼働を開始した後、その採掘量は日本全体の使用料の1%を目途にしているらしい。他国産の価格バランスを見ながら、枯渇しないよう末永く掘っていこうという思考が実に日本らしく、おそらく、輸出市場に乗り出して外貨を稼ごう、という流れにはもっていかないはずだ。あくまでも国内消費用で、発電など国のエネルギー供給の根幹に据えるという展開を目指していくと見ている(ほら、今だって原油代が上がると電気代も引き上げられる、っていうことが往々にして起きるではないか。そうした部分をこの自国産天然ガスで回避していこう、ということだ)。
で、こうして考えていくと、日本海の天然ガスが韓国へ輸出されることはない、となる。おこぼれも当然ない。監視?どうぞお好きに。指をくわえて、日本が天然ガスを掘り進む様をチラ見して死んでいけよバカチョンは、だw
わかったか、WoWKorea?
●光州の39階建てマンション、解体はようやく始まるらしいがw●
話は変わって、未だに5人の作業員が行方不明になったままの光州39階建てマンション建設現場だ。崩落事故が起きたのは11日だったが、20日になってようやく動きが出てきたようだ。約10日も手つかずだったことにも驚くが、それ以上にまたとんでもない事態になりそうだ、ということで無視できず取り上げることにした。
中央日報の記事になる。
「光州崩壊事故現場」タワークレーン21日解体…半径79メートルに避難令
1/20(木) 16:58配信 中央日報日本語版
光州市西区花亭洞(クァンジュシ・ソグ・ファジョンドン)のアイパーク崩壊事故直後に傾いたタワークレーンを解体する作業が21日に始まる。
光州市と消防本部などが参加した事故収拾統合対策本部は20日午前の定例記者会見で「タワークレーンの解体作業が21日午前8時から午後6時まで行われる予定」と発表した。
また、「転倒被害危険地域はクレーンから半径79メートルと設定された」とし「クレーン解体作業者を除き、危険半径以内のすべての作業者と住民の出入りを厳しく制限する」とした。
対策本部は解体するクレーンを中心に全方向を統制する方針だ。東側はアイパーク第2団地から第1団地まで、西側は既に避難令が出されたチュサン複合アパート、南側はマンション新築敷地の空き地、北側は総合バスターミナル駐車場の一部まで。
対策本部は警察など関係機関と合同で、タワークレーン解体作業者を除くすべての人や自動車などの危険区域内の通行を遮断する方針だ。
タワークレーンが倒れた場合に備えて傾斜の値を随時確認し、クレーンが倒れた場合、避難警報アラームが鳴り、追加制御令が発動される。
タワークレーン解体作業の進行中は、救助隊の安全確保のため、行方不明者の捜索や救助作業も中断される。
タワークレーンは27トンに及ぶ錘、操縦室、クレーンのジブ(ブーム台)などの上端部のみ解体する方針で確定した。
相当な重さがある上部さえ解体すれば、建物の方に傾いたタワークレーンのマストのみ残っても更に崩落することはないという判断によるものだ。
タワークレーンの解体が完了すれば、週末の間に外壁の安定化など追加の安全確保を経て、来週初めに本格的に救助隊が上層部に残存する残骸に接近し、行方不明者5人を探す精密捜索が始まる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f901166d389e7f2cf4845ad0fd86f57ef45f30ee
いやぁ、この記事、事故から約10日後のものだ、という点にとにかく驚くしかない。5人が見つかっていないばかりでなく、誰も探しに行っていなかったようなのだ。人命が軽いと言われる韓国の現実を見せつけられたような気分で、今は記事を書いている。
とにかく、あまりにありえない形で崩落した光州の39建てマンション建築現場から、ようやくタワークレーン(筐体に寄り添うように設置されているアレだ)を排除することを決めたようだ。
この処理を終えた後、行方不明者5人の捜索を開始するとのこだが、もう生存を期待するのは無理だろう。墜落もしているだろうし、何しろ韓国は寒波に見舞われている。とてもじゃないが、これだけ時間が経った後では助かる展開はありえそうもない。
で。ここまで話が進んだところで、今度はタワークレーンの解体が問題だ、ということらしい。失敗すれば、今残っている建物の部分も含め、全部崩壊する恐れがあるというのだ。
その為に、解体開始前に半径約80mの範囲は避難命令が出されているとのことだが、最悪の事態を想定すれば300m程度の範囲で避難は必要だろう、という話なのだ。
まず、簡単にタワークレーンの搬入や撤去の方法を書いておくと、最初は小さいクレーンをパーツに分けてひとつづずつ持ち上げ、それを階上で組み立てる。できあがると、少し大きなクレーンをそれで持ち上げ、それが終わったらまた少し大きなクレーンを、という形で段階的に「より上へ、より大きなクレーンを」という方法で持ち上げていく。撤去はその逆で、おいら知る限り我が横浜のランドーマークタワーも、この方法で工事を進めていたはずだ。
韓国の解体業者(多分DHC現代産業開発が担当するんだろうと思うのだが)が問題だと言っているのは、工事が途中で止まっている状態で、タワークレーンを解体し下ろしていく、という経験をしたことがないからなのではないかと思われる。撤去は、工事が終わった時ではないとしないものなので、言われてみれば確かにそうなのだ。
しかも、この建物は一部が崩壊しているので、全体だろうがクレーンの周囲だろうが、強度が維持できているのかが不明、という点もあるようだ。今は辛うじてバランスを保っているが、下手に触るとそれが崩れ全部が倒壊してしまう、最悪のケースはそれを指しているわけだ。だから80m程度に避難命令で済むのか?とい話にもなってくる、と。
ちなみに韓国、この光州マンションの倒壊事故を受けて、建設中の他の現場の検査をしたらしいのだがw
13日にもこういう事故が起きていたのだそうだ。
(韓国の反応)また韓国さんで新築中マンションの事故発生!【ゆっくり】
https://www.youtube.com/watch?v=Pdpjf1_1l-s
負傷者もいないので、警察には伝えていません、だってさw
これが韓国だよ。すごいよね、マジでどこもかしこも狂ってるわw
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