OECDの調査で、韓国人は嘘と事実の区別がつかないと判明w原人には超えられない壁がそこ、なんだねw
韓国人どもの醜態を見てきた日本人にとっては、言われなくてもわかっていた話なのだが、あいつら頭がおかしいと感じていたのは日本人だけではなかったようだ。
今日は、まず天下のOECDがこんな調査をし、やっぱり連中バカでした、という発表を行ったので、その記事から楽しんでいただこうと思う。
プレジデントのネタになる。
「韓国人は事実と意見を区別できない」低すぎる”読解レベル”が慰安婦・竹島問題をこじれさせる
9/9(木) 11:16配信 プレジデントオンライン
OECDが各国の高校1年生を対象にしたPISA調査(2018年)の中で、韓国は調査国中で「情報が事実か意見か」を見極める力が最低だった。統計データ分析家の本川裕氏は「慰安婦問題、竹島問題など日韓問題が解決できないのは、韓国では大人も、ネット上などの情報における意見を事実と同じぐらい重視し、両方を区別しない場合があるからではないか」という――。
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■韓国は「事実」と「意見」を取り違えていないか?
デジタルリテラシーで重要なのは、なりすましメールのような偽情報への対処にとどまらず、情報が「事実」なのか「意見」なのかの見極めである。次に、この点について見ていこう。
3年おきに行われるOECDのPISA調査の結果が公表されると、自国の子どもたちの学力が上がったか下がったかで国中が大騒ぎになるのは各国共通の現象である。2018年調査の日本の結果は、読解力、数学、科学の各科目で成績が低下し、特に読解力は2015年の世界8位から15位へと大きく順位を下げた。
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情報の「信ぴょう性」を判断する場合に重要なのは、情報に含まれる「事実」と「意見」の判別である。この点に関する2018年PISA調査のテスト問題として、代表的だったのは、「ラパヌイ島設問」だった(図表2参照)。これは、アメリカの進化生物学者であるジャレド・ダイアモンドが2004年に著した『文明崩壊』の書評文(抜粋)の中に登場する「ラパヌイ島」に関する記述を読み、文中の「事実」と「意見」をきちんと分けて理解しているかを試すテスト。
この設問に対する正答率(正しい回答の割合)を各国比較した図表3を見てみると、米国が69.0%と最も高く、英国が65.2%でこれに続いていた。逆に最も低かったのは韓国の25.6%である。
慰安婦問題、竹島問題をはじめ歴史問題をめぐる日韓問題がなかなか解決の方向に向かわないのは、韓国では「意見」を「事実」と同じぐらい重視し、両方を区別しない場合もあるからだということもこうした結果から見えてくる。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0c51907722a432a430d55987367d909ba038316e
OECDが調査を行った結果、韓国の高校1年生は事実と意見を区別する力が世界最低だったことが判明したそうだ。
なお、この記事中に判定に際して高校生にやらせた問題も紹介されているので、興味のある方はアクセスしていただければと思う。あまり鮮明な画ではないようなので、その点はご容赦を願いたい。
https://president.jp/articles/photo/49687?pn=2
過去の記事で、何度も「韓国人は希望、願望が真実だと思い込んで」という前口上を書いてきたが、なるほど、プレジデントの記事を読んでわかった。連中はそもそも他者の言う意見や願望、妄想に至るまで、それらを疑いなく事実だと思い込んでしまうのだ。しかも、そもそも事実なのかどうか、それを判別するスキルもない、ということらしい。人類になれなかった原人である韓国人、ここが「超えられない壁」になっている、というわけだ。
プレジデントは、そんな韓国人だから慰安婦問題や竹島問題で政府のつく嘘を嘘だと見抜けない人が多く、捏造の歴史をいつまでも主張し続ける理由もそこにある、と指摘している。確かに、この人が言うことなら真実に決まっている、という「検証なき決め付け」が横行するのが韓国なので、その見解は正しいのだろう。要するに「この人」の代表格が現役大統領であり、韓国政府ということなのだろうから、文在寅が韓国の技術は世界一ぃぃ!と言えばそれが事実だと思い込んでホルホルする、そういうことなのだ。やっぱ韓国ってキチガイしかいない国って物言い、正解だったんだねw
で、この記事のコメント欄には韓国人がそうなってしまう理由に「嘘の歴史教育に起因するはずだ」という見方があったのだが、思い込みを事実と認識してしまう精神性が、それら捏造史の教育を可能にしていると見るべきだろう。教育、なんて後天的な要素であそこまで国民全体がキチガイ化するというなら、教育を正常化すれば韓国人もこっちで言う常識的な思考ができるようになる、となってしまう。原人を進化させるのはそんな簡単な話ではないぞ?w
精神勝利をやり過ぎてこうなった、という意見もあった。ただ、これについては都合の悪いものから目を背けるという別の要因の方が大きいはずで、これはこれで別に韓国人のキチガイ性調査をしなければダメなのでは?と思う。
さて、韓国人どものそういう習性がわかったところで、次の記事を見てみたい。
朝鮮日報による毎度な韓国勝利!の雄叫びなのだが、OECD調査を知った後ではいつも以上に半笑い必至となるはずだw
韓国のワクチン1回目接種率65%、米日を追い越す
9/13(月) 7:28配信 朝鮮日報日本語版
新型コロナワクチンの1回目の接種を受けた人が全人口の65.5%を越え、「秋夕(チュソク=中秋節、今年は9月21日)連休前に全国民の70%接種」達成という政府目標が可視圏に入った。防疫当局によると、11日に新型コロナワクチンの1回目の接種を受けた人は32万6756人で、累計3313万333人を記録した。これは全人口(昨年12月基準で約5135万人)の約65.5%で、現在接種対象となっている18歳以上の成人人口の約75%に相当する。韓国の1回目接種率は今月7日に60%を突破して以降、着実に伸びている。全国民の70%に当たる3600万人を達成するにはあと約290万人が接種を受けなければならが、現在のペースならば十分に目標を達成できるだろうという見方が優勢だ。18-49歳の年齢層で接種が盛んに行われているだけでなく、ネイバーやカカオなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じた残余ワクチン接種も活発に行われているからだ。国際統計サイト「Our World in Data」によると、韓国の1回目接種率(65.5%)は既に米国(62.15%)や日本(62.16%)などの主要国を上回っているという。間もなくドイツ(65.81%)も上回ると見られ、英国(70.91%)、イタリア(72.31%)、フランス(72.99%)のレベルに迫るものと思われる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c610bbe6f461c4cf671f3e0e0d30956b72aa54fe
韓国のワクチン1回目接種率が65%に達するようで、それは日本の62%やアメリカの61%よりも高いニダ!として朝鮮日報が記事にしている。だが、当然ながら1回目で完了しているわけではない。世界的には2回接種率で語るべきとなっていて、その観点でいえば39%の韓国は日本に劣っている。朝鮮日報もさすがにそれを無視してホルホルすることができなかったようで、渋々な感じで2回接種率の話もおまけに書き加えている。だったら、最初からこんな記事の展開にするなよ、というところなのだが、韓国人はとにかく韓国が勝ったんだと言わずにはいられない、そういう病気に侵されているので仕方がない、ということだ。
それにしても、このタイミングでワクチン接種1回目の話を記事にするのは、世界でも韓国だけだろう。日本にも2回目で抜かれたアメリカは、危機感を持ったバイデンがワクチン接種の義務化を進めようとしているほどだが、その焦る様子を見るだけでも韓国がどんだけ世界から孤立しているのかもわかってくる。
朝鮮日報だけでなく、国民もワクチン接種の遅れで騒がないのは、文在寅がK防疫は世界一ぃぃ!と叫んだことを「まだ」疑っていないからなのだろう。これを「おめでたい連中」と呼ぶわけだねw
もう一つ、まさに捏造史を韓国司法が適用した、という話だ。
中央日報の記事になる。
韓国検察「日本から盗んだ金銅仏像、真偽についてはこれ以上争わない」
9/16(木) 11:12配信 中央日報日本語版
韓国窃盗犯が対馬の観音寺から盗んで自国に持ち込んだ高麗金銅観世音菩薩坐像に対して、韓国検察が真偽についてはこれ以上争わないと明らかにした。
大田(テジョン)高裁民事第1部が15日、忠清南道瑞山市(チュンチョンナムド・ソサンシ)の浮石寺(プソクサ)が韓国政府を相手取って起こした有体動産引渡控訴審を開く中で、検察が「金銅仏像と結縁文(仏像が製作された目的を書き付けて像の中に保管した文書)の真偽に対してこれ以上争わない」と明らかにした。1330年浮石寺でこの仏像を製作したという文化財庁の鑑定結果を受け入れることにした。
検察は今年7月の裁判で、韓国の窃盗犯が2012年この仏像を盗んで釜山(プサン)港を通関させる時に「贋作」という所見を出した鑑定委員を証人として申請し、偽物であると主張した。しかし浮石寺側は金銅観音菩薩坐像は本物だと主張した。
韓国文化財窃盗団は2012年10月に日本に渡り、観音寺からこの金銅仏像を盗んできた。仏像は高さ50.5センチ、重さ38.6キロで1330年浮石寺が製作したが、その後略奪によって日本に渡っていったと推定される。
一方、次の裁判は11月24日に開かれる。1審で裁判部は「仏像に高麗国瑞州(瑞山)という記録はあるが移転された記録がない」として浮石寺の所有権を認めた。しかし観音寺側は返還を要求していて、控訴審が進行中なので仏像は現在、大田国立文化財研究所に保管されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0646951b47370b534d34af02e84093d4149e2fa
韓国の窃盗団が対馬から盗んだ仏像について、韓国検察が鑑定書を疑うのをやめ本物だと認定したようだ。つまり、これで韓国の物だと既成事実化したということになる。
あの泥棒騒ぎが起きたのは2012年で、もうすぐ10年が経つというのも驚きだが、その間に日本では「仏像を盗んだ韓国」がアイコン化され、今では嫌韓を肯定する強烈なキーワードにさえなっている。盗人韓国を許すな、だ。
対馬仏像盗難事件 - wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E9%A6%AC%E4%BB%8F%E5%83%8F%E7%9B%97%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
そもそもこの件、日本で窃盗した、という韓国人の犯罪行為から目を逸らす為に、10年近い時間をかけて韓国が難癖をつけ続けている話だ、と言っていい。倭寇が盗んでいった、などと言っているが、その時に韓国なんて国は存在していないのだから、韓国が所有権を主張すること自体通用しないのだ。
まぁ、5000年の歴史がある、と韓国では自国の歴史を捏造していて、李氏朝鮮時代も韓国はあったということらしいw
何にしてもこの件はwikipediaに詳しいので、興味のある方はチェックをいただければと思う。
で、韓国検察は仏像が本物であるとして、まだあーだこーだと始めるようだが、仏像を全て日本に返却する意思がない時点でどんな判決を出しても意味はない。
当然、今更返却したところで「一端は盗んで起源を主張したという犯罪行為」が消えるわけでもない。
韓国としては、このまま仏像を保持し続ければいいとのみ考えているのだろうが、それならそれで、ということだ。
日本としては、仏像の返却だけではなく、韓国が窃盗を正当化する犯罪国家である点のアピールを静かに進めている。それに呼応する形で、世界各国の美術館が韓国への美術品貸し出しを拒否する傾向を強めている。そう、韓国へ渡してしまうと返ってこないことがわかったからだ。
韓国は日本が略奪したと吹聴し、自分達の窃盗を正当化しようとしたわけだが、その愛国心は捏造史を信じ込んだ上で出来上がっているものだ。同じことをロシアや北朝鮮に忍び込んでやっていれば、その場で射殺されていた犯罪が、たまたま日本で盗んだ為に撃たれず、仏像を韓国へ持ち帰ることができた、ただそれだけのことだ。
だが、2012年と今では、日本の韓国に対する温度はまったく違っている。この仏像窃盗事件も、日本の制裁が発動する時にはその理由の一つになる。
その時までに、韓国人が少しでも事実と嘘を見分けられるようになっていればいいねw
ま、わかったところで今更なのは変わらないんだけどさw
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