鈴虫の鳴き声が聞こえて居心地がいい夜。 あともう少しで秋が来ることを告げてくれている。 秋が待ち遠しいですね。 秋は好きな季節だから、まだかなーと楽しみにしている。 気温もだいぶ過ごしやすくなるし、美味しいものもいっぱい出てくる。 恋人の誕生日も秋だから、今年はどうやってお祝いしようかと考えるのも楽しいのだ。 連休だから昨日と今日の夜は晩酌をした。 晩酌をしながら本を読む時間はほんとに至福。 連休明けたらハードな一週間になるから、休める時はよく休めるようにしよう。 今日
※ちょっと暗い文面です。 自分の見た目はよく穏やかやお淑やかと言われることが多いけれど、全然そんなことはない。 言ってくれるのは嬉しいけれど、全然心の中はサバサバしている。でもその癖寂しがり屋。好き嫌いもはっきりしている。好きなものはとことん好きで、嫌いなものはとことん嫌い。 それは自分がよく聴いてる音楽ジャンルに表れていて、それについて聞いた友達や職場の人から見た目と中身のギャップがすごいとよく言われるけれど、そんなに驚くことかなとふと思ってしまう。 自分の勝手な考
ふとある同級生のことを思い出した。 幼稚園が一緒だったけれど、クラスは離れていたから特に関わりはなかった。 でもたまにすれ違った時、顔立ちが整っていた子だったからか、顔は覚えていた。 アルバムを見て、あ、この子だったのかと初めて知った程度だった。 小学校は別々になって、中学校でまた出会うとは思っていなかった。そもそも忘れていたから、廊下ですれ違った時、え？もしかしてあの子？と二度見してしまった。 もうすらっと背が高くなっていて、目がキリッとしていて、顔立ちもほとんど変わ
1.勉強中 無事に仕事が決まって、入社前に少し勉強中。 長い日々だった…。 時間がまだあるから、ある程度勉強した方が今後の自分の為になるだろうし、久々に何か勉強したいと思った。 子供の頃は勉強嫌いだったのに、勉強したいと思う日がくるなんて大人になった証拠だろうか。 貯金もだいぶ少なくなってしまったから、働いて貯金増やさねば。 あと働き始めると絶対ぐったりしそうなんで、今のうちに家に引きこもって休んだり（外暑いからなるべく外出たくない）、体力つけるために寝る前ピラティスした
8月はあまりいい思い出がなくて好きじゃなかったけど、彼と夏祭りに行って、ほんの少し、8月が好きになれた気がする。
恋人からもらったものは全部私の宝物。 宝物いっぱい☺️
不思議と安心感に包まれて、やっと眠くなってきた
もっと心が強ければ、こんなに苦しくなることないのに
昨日の夜と違ってなぜか朝からハイテンション ＼(^ω^)／ﾋｬｯﾊｰ これまた生理くるんか…？
いろいろネガティブなことを考えすぎて寝つけずにいたら胸がズキッと痛くなった。 何だったんだろう。ストレスのせいだろうな。
10日に23歳迎えました。 だんだん20代前半の終わりが近づいてきていてドキドキしてる。 なんか全然まだ子供っぽいなと思う。 誕生日当日は恋人にお祝いしてもらって最高な誕生日デートになった。 毎年お祝いしてくれるのはすごく嬉しいし、 あ、誕生日って自分にとってほんとに特別な日なんだと改めて実感させられる。 23歳になってそうだなあ、とりあえず「無理しない」というのが目標かなあ。 ストレス溜まりすぎると身体にもろにきてしまうから、焦らず、ほどほどに頑張るのがいいかなと思う
雨が降っている。 グレー色に澱んだ空は大層機嫌が悪いようで、一向に朝から止む気配がない。 歩いている人たちは足元が濡れないようにしているが、既に濡れている足元を諦めるかのようにピチャピチャと音を鳴らしながら前を進んでいた。 通勤時間丁度だからか、道路の中走っている車は大変混んでいた。前ならえで走っている車たちは焦っているのか、落ち着いているのかこちらからは分からない。 交差点の信号が赤になった。 寸前で走ろうとした人もちらほらいたが、諦めるように信号に従った。 信号
1.病院のパン屋さん 子供の頃よく風邪をひきやすくて、家の近くに唯一大きい総合病院にお世話になることが多かった。 気管支が元々弱くて最悪気管支炎や肺炎になることもあった。ちょっとでも喉が痛くなったらすぐ病院に行くのが当たり前だった。 具合が悪い時はいつも母が付き添ってくれていた。喘息持ちな母は体調面は第一に気にする人だった。母も喘息を軽くする為にその総合病院にいつも通院していた。 その総合病院の中にはコンビニがあって、パン屋さんがあった。パン屋といっても直売所みたいに売っ
「貴方の生活の中で私はもういらないって思われたくない。」 共感する言葉だ。
5月は母の日でもあるけれど、母の誕生日でもある。 なのでいつも誕生日の日にプレゼントを送るようにしている。 母のプレゼント選びは毎年迷ってしまう。 職人気質の母なのでひとつのことに没頭し、他のものには無頓着な人だから、何が好きなのかいまいち分からない。 今年は手を使う仕事をしているからハンドクリームとハンドタオルを送ってあげた(姉と一緒に選んだ)。 そういえば私が高校生の時、姉と一緒に選んで渡した母の誕生日プレゼントは猫の抱き枕だった。 なんで猫なのかというと母は大の猫
4月中の不思議な話。 いつものように家で過ごしていたら、ふと花の香りのような、なんともいえない不思議な匂いを感じるようになった。 毎年春が近づくと春の匂いを感じるのだけれど、それとは違う匂いだった。 初めて感じた匂いだったけれど、どこか懐かしさがある気がした。 不思議なことに家の中には花は飾っていないし、外出しても同じ匂いがついてきていた。 身近な人に話しても、花の匂いは感じないみたいだった。 ある夜、いつものように寝ようと電気を消して、横になって眠ろうとした。 うつ
