実体としての「私」などない。と観ればわかることだと思うが、

「私」が「力んでいる」
と言う時、「私」を実体化してはいまいか？

その
「私」が「力んでいる」という時の考えの根底に潜む「実体化」が
「私」の正体

だから「私」は「考え」なのだ。

「自」と「分」かれてたら、「自」に「由」れないじゃない。


言葉遊び。　核心ついてる気がする。

「自分」じゃなくならないと「自由」にはなれないのよ。

びっくり

アップルミュージックが
２０２１年の私がよく聞いていた音楽というのを提示してくれたが、
まったく身に覚えのないものばかりだった。
正確にいうと、聞いた覚えはあるが、そんなヘビーローテンションのはずがない感じの物ばかりで、、、。

例えばこのまま私がいなくなって、このヘビーローテンションだったとされるものを見たら、これらが好きだったんだな〜と思われるのだろう。

全く好きでもないのに。

こういうこ

想起そのものが過去を経験することです。

自分の本音がわからないと
「あきらめ」も「止む」も
起こらない。

「感じる」も「思う」も
ほぼ一緒なんだけど、
「思う」の方は嘘がつける。
「感じる」はもう感じてしまっているものだから、嘘がつけない。
「思う」は「思い込もう」ができるが、「感じ込もう」はない。

悩むには、悩む時間が必要だ。
つまりは暇だということ…
隙間の時間を悩むことに使っている…
ということだ。

予定は立てるが、予測はしない

ろくでもない、この素晴らしき世界
by BOSSコーヒーCM

いいキャッチコピー

感情の誤読が、2次被害を引き起こす。

納得すると落ち着く。
納得してないところにはザワつきがある。

凸凹をパンチや傷ではなくみれたなら

それぞれの人には、それぞれの性質がある。

よく、
それはパズルのピースに例えられる。

凸が長所で
凹が短所　というような。

突出して秀でているところが長所で
欠陥部分が短所　という具合だ。

しかし、先程、パズルの凸部がパンチの拳に見えた。
パンチによって凹むとなりのピース…
というような。

人は、パズルのピースのように凸凹だ。

ある視点から見られると長所と言われた凸は
ある側面から見ら

人の話を聞くときは
空洞になる
と
よくきこえる