電気系統をつなぐ - 赤シャチのカスタマイズ(11/12)
リアのダンカン「SHPR-1b」のタップ(ハムをシングルとして使って分けるやーつ)を試してみたく、リアにスイッチを付けたい(調べたら、ON-OFF-ONじゃないといかん)。ただ、ON-OFF-ONスイッチってひ弱な細いやつしか見つけれず、モノタロウで電子部品用のんを購入(さすがタロウ様)。
回路はこんな感じなのさ!
丁寧にハンダ付けするだけのお仕事ですが、直付けとピックガードのストロング混合技なので、アタッチメントで配線を脱着式にしました先輩!
結論言えば、SHPR-1bはハムとソープバーだけで良かったかも(上記水色の枠の奴)。そんなに音色を多用するようなキャラでもないので、、、(時間ができたら変えるピョ!🦭)。ただ、このSH-3っていうフロントが凄く味な音色だった。雑味がないこもった音色!まさにフロント!(素人がすいません!)
あと、ボリュームノブ(このギターにはこれが合うと思ってる!)がギヅギツで入らなくって、ドリルで穴広げたら今度はスコスコになったので、穴開けて芋ネジをぶっ刺してやったぜヘッヘッヘ。
【総括】
●脱着式でも、ヒシチューブはつけた方が良い。外れてるの気付かなくて、あー音出ねーって泣きそうになったのはあたし🥲
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