やりたいことと自分ができることと自分が求められていることって違うんだよなあ。 なんかこういうことよくありますよね。 最近たまに素敵な大人の方に出会えることがあって大変嬉しいです。 好きなものを好きって言えるのは強いよな、、 そのうち時間があれば「墜落JKと廃人教師」の感想を書きたいです。全て読みました。20巻最高でした。 全体的に扇言ちゃんの私服が可愛すぎて大好きです。 特に夏服がどストライク。 BUMPのアルバムを聴き込む時間が幸せ。 henceforceが好きです
突然ですが私が今までの人生で読んできた漫画の紹介をしようと思います。 ちなみに普段は全然漫画読まない系女子なのでここに載っている作品はそんな私が手を出すほどの恐ろしい作品ということです。 そして何故か下の方へ行くほど少女漫画です。 ①名探偵コナン哀ちゃん!!! 哀ちゃんが人生最初の推しだったと思います。 読み始めた当時色々真似してました。 ②葬送のフリーレン正直一生これを超える衝撃はない気がします。 一旦これを語り始めると激重感情がセーブできなくなるので今は勘弁して
暑いですね。皆さん生きてますか。 私は今日も日傘という名の延命装置を片手に外出します。 何かしら小説を書きたいんです。いや正確には小説でなくてもなにかしらの創作行為をしたいのですが私には文章を書くくらいしか能力がないので困っています。 作曲するのもお絵描きするのも写真を取るのも嫌いではないし何なら楽しくて好きなのですが(嘘つきました作曲なんてできません)。 私の中で温めてる何かしらのネタです。こうやって見るとどうしても恋愛小説っぽくなってしまう、、 ①かわいい女子大生と
漫画BLUE MOMENT読了しました。 ドラマから入り一気に3巻読んでしまいました。 感想、というか今思っていることを殴り書きたいとおもいます。 ドラマでは、元から気象の分野のお話が好き+失ったなにかを追い続ける物語(ヨルシカのエルマとエイミーに始まり、葬送のフリーレン、ヴァイオレット・エヴァーガーデンなどなど)、、が好きということもあり、あっという間に虜になりました。 私は普段漫画をあまり読まないタイプなのですが、期間限定で公開されていた冒頭3話の感触が良さげだった
三月。どうにもならないことが幾つかある。 少し胸が苦しくなる。 思い出すだけで口元が緩んでしまうような、くだらないけれど美しい思い出は誰にでもあると思う。 例えばあの日誰とどこに行った、お昼に何を食べてとても美味しかった、みたいな出来事は覚えていられるとして。誰かのセリフとか、あのときの表情とかをすべて記憶の中に閉じ込めておくことはできない。 そういうものたちの積み重ねで一人の人間が救われるのだと思う。 そしてその記憶たちが他の人達を救いうることも知れたらどんなに良いだろ
みなさまこんにちは。 寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。私はおなかがすきました。 2024年1月26日金曜日、Spotify O-EASTにて開催されたLive Meets Vol.5。 その中で3組目に登場したharhaの感想です!! 基本情報Live Meets Vol.5 日時:2024/1/26(金)開場18:00/開演18:00 場所:@ Spotify O-EAST 出演者:あたし、harha、ケタチガイ、松尾太陽、安本彩花(私立恵比寿中学)、松田今
平日の昼間、誰もいない静かな公園に設置されたピアノを独りで弾く。 小さな屋根で雨から守られるはずのピアノは少し傷んでいる。 小雨が降り注ぐ中、彼女は夢中で弾き続ける。 即興でとにかく演奏していたはずなのにだんだんと聞き覚えのあるフレーズになってしまい、少し表情が曇る。 今日はだめかな、と弾くのを辞めると後ろから拍手がきこえてくる。 誰。 たった独りで私の音楽を聴いてくれた人がいる。 しかも、自分に称賛を送ってくれている。 そんな事実に耐えきれず、立ち上がる。 戸惑いと嬉しさ
小説を書こうと思います。 飽き性で怠惰な私ですが頑張って完結させようと思います。 無理だったら諦めます。 未来の自分に向けてわかりやすく保存するためのものなので興味なかったら無視してください。 音楽についての物語です。 「凪」という題です。 私は音楽を愛しています。
あの夏の回想シーン。 音大を卒業した私は大した職業も肩書きも持たず、 ただただ暇を持て余す生活をしていた。 それなりに幸せだった。 バイトへ行く。本を読む。ピアノを弾く。カフェでコーヒーを飲む。 何の面白みも感じることのない生活。 今思えば、どこかで穏やかな死を望んでいたのかもしれない。 あの頃の私は何を考えていたのだろうか。 カフェでのバイトの帰り、酷い通り雨にあった。 人生で一番雨が降っていたかもしれない。 小さな折りたたみ傘しか持っていなかった私は仕方無く広場のピア
自分が無力なことはとっくにわかっている。 こんなに人類は進化して醜い姿であるのに人の痛みを消すことさえできなのか。 自分が誰かの痛みを和らげ得ることくらいは忘れないでいたい。 わからないけれど。わからない。 全人類から一つずつ一番美しい思い出を集めてきて、 一つの場所に身を寄せ合って、 そんな逃げ場があればいいのに。 君も一緒にここで踊ろう。 もしも人生に無駄な時間があるのならそれを全部ひとまとめにして、額縁に入れて飾る。 お前がいなかったのならどのくらい私は幸せになれ
第2回です。 今年一番聴いていた(らしい)5曲を紹介します!宜しくお願い致します! 1.アンチノミー 先日久しぶりに聴いて良すぎてびっくりしました。 今年1月にリリースされたこの楽曲、私史上最大といえるほど初めて聴いたときの衝撃が強かった印象があります。そもそもカシオピア係留所あたりからamazarashiファンになった私にとって「新曲」という存在だけで神々しく思えてきたので(?)リピートが文字通り永遠に止まりませんでした。以下私の2023/1/15(リリース日)の日記の
幼い頃に行った高校の文化祭。あまりに眩しくて、何もかもが魅力的に思えて。景品でもらった栞もパンフレットも小さいキャリーケースのなかに入れて大事にして、何度も眺めて。そんなところに今、自分がいるなんて。 今ならわかるよ。思っていたよりも残酷な世界だったけれど。 デジカメに思い出を溢れさせて。生まれて初めての修学旅行も、やっと叶った合唱コンクールも、苦しいはずの部活も、今は思い出の中だ。 写真だなんて指1本で消えてしまう。思い出もまた然り。 美しいものだけで生きていたい。永遠
季節に溺れていく僕をどうか許して欲しい 今この瞬間、あのときに戻れたならそんなに幸せなことはあるだろうか ロック画面を夏の海に佇む制服姿の女子高生にして 今の僕には届かない 青空、楽譜、ノースリーブのワンピース いつかの妥協、後悔、煌めく池 もう一度、あの空間に戻れたのなら。 もうこれで終わりだっていいっていう表情の君を見ていたら なんだか僕まで泣きそうになって どうして僕が泣かなきゃいけないのさ どうして僕より先に君が泣くのさ 青嵐 前髪を諦めて笑う君 永遠に今に留ま
2024/10/13 追記しました 2024/07/15 追記しました!!!! みなさん、harhaというアーティストはご存知でしょうか。 ここ数ヶ月の私の一番の推しなので是非ともファンを増やしたいと思い紹介させていただきます。読んでくださると嬉しいです。 harhaとはharhaは楽曲制作とRapを担当するクリエイター・ハルハとボーカリスト・ヨナベによる二人組の音楽ユニット。「力強くも圧倒的透明感のあるヨナベのボーカルとHIPHOPをバックグラウンドにしたハルハのリリッ
はじめまして。amaneと申します。 今回は自己紹介も兼ねて私の好きな曲を紹介しまくろうと思います。第1回なのでメジャーな曲多めでいきます。 ダサいタイトルはgoogle翻訳風です。お許し下さいませ。 1.怪物 YOASOBIです。今や知らない人なんていないレベルの人気者ですね。 個人的なエピソードとしては、クラスメイトがこの曲をピアノで弾いていて(めっちゃ上手い)そこからj-popを聴くようになり私の人生が変わってしまったこともあります。その子とは今でも仲良しです。 と
もう終わってしまった夏に焦がれて 泣いて笑って、息も苦しくなって 躓いて転んで、涙が溢れて それでも騒いで、周りが見えなくなって これを青春なんて言葉にしてしまう大人が憎いのだ 人生の地図が欲しい 耐えて、逃げて、息を吸うことすら諦めて そんな君を救うことすらできなくて、 どうか、どうか、笑っていてほしいとなぜか僕が苦しんで そんな自分すら痛く醜く思えて こんな片思いの気持ちを救って欲しい 君が逃げたって僕には関係ないよ、 後悔しないように、 他人を