#深夜の下書き供養 ③ 「普通じゃない人と普通じゃない人がくっついて『普通の恋愛ってこうでしょ』って喧嘩してるのマジ意味わからんすぎ」
①と②とTwitterリンク。
このシリーズの更新、なぜか深夜じゃなきゃダメな気がしてたけど全然そんなことないよねと今更。というわけで以下。
なんか最近「気が狂う」とか「メンヘラ」とか「頭がおかしい」とかについて考えていて、それはつまり「普通」について考えているということなのだけれど(昨日の記事もそうだ)。
きっと誰もが自分の、少なくとも一部分については「普通」であると思っている。それは常識的とか正しいとかまともだとかいう意味なので、その「普通」に当てはまらない他者へ感じる違和感にはストレスがかかる。おもしれー女/男と幸い思えたとしても、それは相性の良さや居心地の良さとは別の幸せ。どちらが上かという話はしていません。
他者に感じる違和感へのストレスの、その処理スキルが「普通」以下の人が「普通」を語るの、当然と言えば当然だけど、語られる側のストレスものすごいだろうな。今日の記事は次回作の構想を練る合間で書いたので、なんだかそのためのメモ書きのような内容になってしまったぜ。
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