「小さいこと気にすんだね」
なんか忙しかった今日、とてもいいこととゴミオブゴミなことがあり、疲れました。野花紅葉です。今日は短いぞ。
なんか、こっちがミスったかな〜とかもっと伝え方あったな〜とか単純に青かったな〜とか、まあ色々悩むところはあるのだが、この言葉を(特に直接・面と向かって・わりあい嫌味を込めて)わざわざ伝えてこられると、一気に全部どうでもよくなる。
大体の場合は「俺に比べて」という意味合いだし、他人さげて自分あげる典型みたいなクソさがあるし、てかそのものだし。や、事実わたしがあなたに比べて「小さい」(なにが?そもそも)のかもしれない。が、その、かもしれなさ=可能性を考えたり省みたりする気力すら、根っこからごそっとなくなる。
「小さいこと気にすんだね」
誰かの何かを自分と比べて小さいと断じ→愉悦を覚え→それをわざわざ対象に伝えちゃうような世界一小さいお前に言われたくねえわボケ。
※ただ、実際には「そうなんですよ〜😆💧」と言っています。なぜならボケに本当の気持ちを伝えてやる義理などないからです。
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