🎬愛のしゃぼん玉

✉️自己否定をする自身へ


「あなたの中で、葛藤している事や、罪だと思っている事はなんですか?」


「それを葉にして、頭に流れる川を眺めながら掬いとってみてください」


「わたしはいつでもずっと側にいますからね」


気付くといつも
川からバケツに入れた濁り水を
グルグルかきまぜている。


濁りが無くならない事が分かっていながら続けるクセがある。


自浄作用なのかどうなのか
「綺麗にしよう」とする心が働き自動で動くのだろう


無自覚な自己否定は厄介な仕組みだ。


知らない内にいつのまにか落ち込んでいく「静かなる使者」なんだと思う。


過去の失敗や苦い経験が生み出す。おみやげ。思考という「川」を流れ続ける葉の様である。


仮に、自身が作った「永遠に続く物語の記された本」がある事を仮定した場合に

昔のページ。
とあるシーンでは、たくさんの葉を流す体験をしてきたのだろう。

あなたはどうしてそこまで自身を責める必要があったのかな?

そこまで強力な想いが生まれる「理想」があったんだね。

人の助けになりたい
優しい心から生まれた想い。


ただ、いつまでも過去の自身を追いかけていると、あなたの心にスイッチが入らなくなるよ。


「心の花」が咲く事がむつかしいんだよ。

渇いた砂漠に咲く、綺麗な花もあるけれどあなたは人一倍繊細で、敏感肌なのだから…わかるよね?


その追いかける「クセ」を改善していかない場合だと、ずっと一人で歩き、NEETさんでいる事も果たしてどうなるのか…。 

人生の課題は次回へ持ち越しとなり
次のページへ
お花の種のバトンを渡す事となるよ。


自己否定の激しい世界で
「お掃除しまくる」
日常を体験できると思うよ。


でもね

実はそこまで「赦し無双」の世界をプレイしなくて済む方法があるよ◉


いいかい?
実は自己否定する仕組みも「愛」なんだ。


愛という「仕組み」によって起こる作用なんだよ。

だからまずは、愛の葉であるその想いをすくい取ってあげたら

「それでもいいよ」

「それも私なんだ」


と言葉を伝えて
一回、胸の前で受け止める。

その後

「気付かせてくれてありがとう」

と伝えて

感謝の想いでシャボン玉の中へ入れる。


次は、感謝を満たすイメージをして

シャボン玉を膨らまし

川に浮かぶことから自由にさせてあげるんだ。


もやもやは感謝へと変わり

輝く心への栄養となり川との循環を取り戻すようになるよ。


お花に届く栄養が増えはじめる。


本来のあなたに近づいていける。


私は あなたと並んで咲く時をずっと側で待っているよ。


本来あなたに「できない」という思いが流れる事はないんだ。

新しいことに挑戦するか・しないかだけなんだ。

心の壁は「壁」ではなく

新しい世界へ続いているトビラにもなるんだよ。

カラクリの押しトビラ

図書館にある回転トビラ


心のドアで新たな世界へ冒険しにいこう。


普段少しでも心が軽くなったなら
しっかり進めている証だよ。


みんなの心に
しゃぼん玉がいっぱいになったなら


世界はもっと軽い意識で
世界が映るようになり

自身とみんなは
同じように観える様になり

お互いにみんなを赦せる事で
争う必要はなくなり

成長の機会が増える世界になっていくと

ボクは希望を持つ。


互いの矛盾を越え

新しい価値観を共有し

成長の循環をしていける人類。


幸せが広がっていくね!

愛という名の
心にも宿るお家。

お金の価値では手に入れる事のできない、愛の柱を立る世界◯


ボクは「愛の星地球」を目指す!🫧


心のもやもやを発見した際には
「愛のシャボン玉ワーク」を
実践してみるね


自身から周りのみんなへ

感謝によって愛の循環がめぐりますように。。。🙏




🚪




この記事が自身と誰かの幸せへのきっかけになれたら幸いです。


日々、書く事を継続していこうと思います。


ここまで記事を読んでいただき
ありがとうございました。

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