オールドメディアの闇 Part1
引用元
SAKISIRU様:不倫発言「取り消せ」~激詰め実況中継
本問題は、一人でも多くの人に知ってもらいたい。と思い、拡散します。
10月25日の百条委員会直後に片山前副知事会見した時の様子で、
「片山前副知事VS県庁記者クラブ」とも言えるやり取りの
【報道関係者から音源を入手:内部告発】となっています。
動画、音声データもSAKISIRU様の著作物として掲載はしませんが、
動画、会見の音声は拝見拝聴させて頂きました。
前提
上記が【全て真実か】どうかは、私個人では証明できません。
音声データは声紋鑑定でもしない限り、わからないからです。
手段は、これは本当に行った会見なのか、
メディアに問い合わせ、認めるか、
否定した場合【裁判を行うことでしか証明】できないでしょう。
【判決がでるまで見解は発信】してはならない。
とは考えません。日本では特に判決がでるまで時間がかかります。
当然告訴、弁護士費用などもかかります。
【現在進行系で報道、放送は継続されている】ので、
判決まで黙っているわけにもいかない。と考えます。
【報道関係者から音源を入手:内部告発】であれば、
そこそこの信憑性もあるし、
まったくの作り物だという可能性も否定はできないが、
今の状況を加味すると、有り得なくもないと考えます。
【最終的には司法が判断することですが、
現時点では疑惑であり、真実でない可能性もある】
という前提で発信することは問題ないと考えます。
最近はもうあまり聞かないかもしれませんが、
「信じるかどうかはあなた次第です」
この前提で、私の見解をまとめます。
内容
内容に関しては、一言で言うと、【県庁記者クラブ】は、
なにか事前に知っていて、特定の発言「不倫日記」を制止し、
取り消せ、何かあったらどう責任をとるつもりだ。
表題「不倫日記」も消せ。
と【片山前副知事を責め立てる内容】です。
第三者から見る&今になって見るとさらに、
なにか進めていきたい【ストーリー】には不都合だから、
撤回しろと【圧をかけている】ように感じる。
また百条委員会の中でも、片山前副知事が「不倫日記」と言葉にした
瞬間に、奥谷委員長から「それは聞いてない、時間なので会を終了します」と制止する場面をご存知な方もいらっしゃると思います。
奥谷委員長はプライバーの保護で「中身はみていない」と会見していましたが、ReHacqというネット番組に出演した際は、「噂程度、人事からある程度は概要?は聞いている。プライバシーに関わることだから、
それは【真相究明に必要ない】と判断した」と発言。
しかし、公務用パソコンで公務以外のことをするのは、
一般的に【職務怠慢】です。公務員・税金で仕事であればなおさらです。
また【公益通報者を探す】ことはあまりよくない気がしますが、
法的に言えば、今回のケースは保護されない対象という
弁護士見解もあります。
また【通報者は必ず真実を通報する】というわけではありません。
極端に言えば、ミスをして叱責された、人事評価を下げられたなどの
腹いせかもしれません。
【報道関係者から音源を入手:内部告発】も同様ではあるのですが、
違いはこれをして、記者にメリットなどなく、デメリットしかないことです。昇給することもなく、バレればたぶん解雇。
誠実な人だと思われるくらい。
(信頼は積み重ねだが、一度一瞬で消えるもの)
通報があった時点で、できれば第三者に、
【各部署からの満遍なく意見を聞き】、
最終的には報告者の仕事ぶり、人間性なども含め、
色々なことを加味して【総合的に判断する】必要があったと考えます。
ちなみに第三者として百条委員会は当てはまりません。
片山前副知事は7月12日午前11時から取材に応じ、
「なんで知事を支えられなかったのか、悔しくてしゃあない。
自分の能力が無かったと思っている」と涙を見せて、
声を詰まらせて話しました。
まさに自分に託された【責務の重さ】と、
疑惑や問題があれば辞職し、
【信を問う覚悟】はできていると感じます。(再度立候補するかは別の話)
これは地方や国政に関わらず、民意を託された全ての者としての、
【責務と覚悟】だと考えます。
当選したからといって、全てがなかったことになるわけではありません。
【問題があれば、改善すべき】だし、
行政処分が下れば従い是正しなければなりません。
刑事・民事ともに、処分が決まれば従うのみです。(誰でもですが)
しかし、このような状態では、
なにかしらの人達で話を共有し、そちらに誘導したかった。
つまり【斎藤知事への不信任案から辞職、再当選しない】ように、
創り上げられた【ストーリー】があったのでは?
改革を実行し【邪魔だから追い出す】と
疑われても仕方がないレベル。
メディアも揃って、疑惑の時点で、
【報告内容は正しい。自殺と因果関係がある】(司法が判断すること)
と【決め付けたような報道・放送】しました。
当記事のような、前提などを話したでしょうか。
【真実性や司法の判断が必要】少なくとも弁護士の見解が必要。
さらに、【22の首長が揃って稲村さんを支持】
それぞれ別の選挙で、当選しているのに、皆同じ考え。
というのは、【不自然さ】があります。
また相生市の市長は、机を叩きながら「なにが悪い」と発言。
机を叩きながら激昂する姿は、
【パワハラ体質】にしか見えなかった
また、当選翌日の令和6年11月18日 百条委員会
https://youtu.be/gk00OeUo-ro?t=154
ここでも、公益通報の専門家として、反対の意見を持つ
証人を呼ぶことに関して、「議論がブレる」という
自ら【結論ありき】で進めたい方向は、決まっているから困る。
と自白しているようなもの。
他にも情報や報告が思いますが、ここでは割愛。
これは兵庫県内の話であり、斎藤知事の再当選を持って、
【ストーリー】があったかどうかなどは調べる価値もないと思います。
(正確に言えば、追及してもそんなものはありません。と言い、
物的証拠・データも消されてしまえば勝訴も難しい)
疑惑で不信任案を全会一致で出した、議会議員には責任をとって
【辞職して信を問うて】、当選後に真相究明を進めて頂きたい。
【各首長にも謝罪だけでなく、信を問うて】ほしい。
最後に
話が、【メディアの内部通報】に始まり、どんなことが起こったのか。
そして【メディアは選挙前にどういった報道・放送】をしていたか、
選挙後にどういう姿勢を見せているかも記載したかったのですが、
次回とさせて下さい。
【兵庫県知事選挙に関して】広がりすぎてしまった面もありますが、
【メディアに問題があった(SNSも)】のでは、
と言うには必要な説明だと考えます。
大手メディアは疑惑の時点で報じますし、
【自殺との因果関係は司法しか判断できない】のに、
ほぼ因果関係がある。といわんばかり。の報道や放送。
そして、【放送したことへの振り返りや反省】もない。
(知る限り、1番組、各番組で意見したのは数名)
大きな発信力は、大きな責任を持ちます。【説明責任がある】
と私は思いますが、【他人は追及するのに、自分のことは取り上げない】
という姿勢は、【同じ過ちを繰り返すだけ】です。
【本当に大事なこと】は、また地方選挙や参議議員選挙でも、
【同様のことが起こってしまう可能性が大きい】です。
かといって、小さな声にも責任があることは理解しています。
各メディアの新聞、報道番組、
ワイドショー、メディア系ネットニュース、
【親族、友人知人からの情報、職場の人からの情報】
上記については、【県職員にツテを辿って聞く】こともできた。
その他著名人のYoutube、Xなど【幅広く活用】し、
それぞれが信じられるものを信じて下さい。
総合的にみて、読者の方が判断していだただけると幸いです。
次回!
次回はもう少し具体例をあげて、
オールドメディアに迫ってみたいと思います。
前提なども長くなってしまいましたが、
今後もこのような方針で記事を作成する方針です。
2025/11/25加筆。
加筆部分です。
本日投稿した、緊急速報!の中で、
反省することがあったので、加筆します。
前向きで、建設的な意見で締めくくるように心がけます。
メディアの腐敗は、大問題!反省してくれる姿勢を
見せてくれるといいのだけど、難しそうなんで、
だったら自分達で良いメディアや、SNSの環境を創りましょう!
みんな大変、辛いこともある。だからこそ、助け合い
未来に希望と幸福がある、国を目指していきましょう!
編集者:ゆきんこ
Xアカウント@momiji_enjoy、もしくは記事にご質問あれば、お願いします