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SNS 真実性(を高める)、効率化(議員の時間をとらない)案はないだろうか!

検討する仲間募集!!

うーん。Xをみていて、うーんさらっとみるだけで、
指摘してくださる方が多いのは嬉しいのですが、
それだけ逆に指摘される方も多いという悲しみ。
なんとか【前向きかつ、建設的に進む】ようにならないか、考えてみた。

まずは、Xについて考える。

すでに、【発信力のある人達」がいるわけだが、
相互に言い合ったりしてるだけで、
現状ほぼ【言いっぱなし】で、返信があったとて
公人であっても回答の義務もないし、
発信力のある方だって、【お互い言い合って
次の話題。
良いほうに進んでる】とも思えない。

Xについては、各人が【表現の自由】のもと、自由に発言している。
その中に、【悪意的のあるデマや恣意的な印象操作】が存在しないとは、
いいきれないし、てかある。
誹謗中傷が過激化】してしまう問題もある。
人間は、【綺麗事や理想像】より、
他人を見下し【優越感】を感じて、眠るだけで、
その【優越感は、病みつき】になる麻薬みたいな甘い汁。

【SNS規制】とかじゃなくて、
別にそこはもう【表現の自由】を確保したら?って思う。
人間の本能的なもの】なんて、なんとかできるもんじゃないし。

ただ、じゃあこのままでいいか。というと、【問題もある】

①誹謗中傷が過激化する】【②悪意のあるデマ恣意的な印象操作
③国会議員が選挙のためにSNSアピールばっかりになる
→そこで、【信頼性のあるものを用意する】ことと、
国民と議員の距離を縮めるかつ
議員の広報を時間を削減する】
ことだ。

SNS政治広報者(代弁者)や
SNSメディア(上記代弁者を評価&発信する)
とかの仕組みが必要なんかなぁ。とか思った。

まあ【既得権益に潰される】とか、
現実議席の数で決まるから、党の拡大を目指してる】
のにそんなのいらんやろ。
っていうのはある程度わかるし、考え方が【千差万別】なわけで、
過去も未来も絶対聖人】なんていないのよ


詳しく説明してみる。

今は【政治家自身や支持団体】がそれぞれSNSで選挙活動している。
もう次の選挙では、【SNS戦略】だ。と言い出して、
選挙のたびに多額の】お金も出してでも、選挙活動をする。
これは実質、【既得権側(資金面で有利な方)】に有利になる。

なんなら【デマ(それっぽい、疑惑)】を流そうが、
これが【隠された真実だ】と人の目に留まることをする。
これは【倫理上これは問題だ】過去に渡って【相手の痛いところだけ】
をお互い殴り合う状態で【ネットの支持さえとれればいい】
みたいな状態になってくる。

【オールドメディア】は・・・
うん、今回はやめ。【前記事】でも御覧ください。

政治家本人や支持団体がそれぞれ行っているが、
議案を考えて、議論し、立法する】ことが本来の仕事なのに、
選挙だけのため】に動いてしまう。
SNSで選挙活動ばっかりしていては本末転倒

実際どんだけSNSやってんだ。と思う人もいる。
政策の説明や理解】を求めることは、
やらなくてはいけないことであるが、【与野党で調整、検討している】
ものがある今でも、そこに入っていないじゃないか?
自分の主張をしてるだけ】じゃないか?
と疑問がわく、時間量の人もいる。

本来ならば【少数政党】でも、
【調整、検討に中に入るか(聞くだけでも)】
聞いてきて、【こういう形のほうがいいんじゃないか】
考え抜いて提案する。
現実問題、【多数を取れてしまえば】それ以上聞き入れない。
ということもある。それなら【SNSなどで展開】すべきだ。
だが、しかし、あるときは【我々の声を聞かず】、
勝手に進めたせいだ】と言い出す。

国民民主党の玉木代表】は、地道にそうして
与党が進めるものより自ら良いと考える案を提示】していた。
ということを知っている。
選挙前に、突然言い出して】、果たしてそれは、
単なる人気とり】なのか、【使命】だと感じているのかは
国民が感じるまま。

簡単に言うと、国民にとって
もっとすぐ楽になる政策を訴えていた党】は、
存在する。(あえては言わない)

理想的に【議員は立法に集中すること】
【国民の声を聞いて】、政治家に【提案】し、また
【議員の考え(いま検討してること)】を発信するのは
誰か別の人がやる】
いままで通り、元々支持団体や本人がやってもいいが、
検討してる内容が充実してる人のがよくない?】
みたいなこともあるかも。そんな気がする。
実際、【活動を週一程度でこんなことがあり、解決を求めました】
と発信している方も知っている。
そういった方は、【党派を超えて】個人で信頼を積み上げている】
と私は感じる。

SNS政治広報者(代弁者)や
SNSメディア(上記代弁者を評価&発信する)というものは、

あくまでも【立法には直接権利】はないが、【議員に提案/相談】はできる。という形。【こんな提案はしましたよー!】とか、
今こんなこと考えてるそうですよー!】とかのが、
情報が【スムーズ】な気がする。

【党の広報】なんているはずだし、
ネットメディア】もあるっちゃあるけども
やっぱ党とならば【党の議席拡大】だし、
企業となれば、【営利目的】だし、
視聴者が聞きたいであろう【話題な人や人気な人】を呼ぶわけです。
公務員的な立場】といってもNHKが思い浮かぶ(汗)のが残念だ。

そこは一旦忘れてもらい、
既得権益ではない】ものを考えたい。
かつ、できるだけ
既得権益側にもならない(お金や権限を持ちすぎない)
仕組みのほうがいい。

真実性がある、中立公平性が求められる
 ・【国民からの声はデータと共に、議員に伝える】
    請願は議員の紹介が必要
な一方、
    陳情は議員の紹介を必要としません
    また、請願は本会議で議題とされ、
    委員会での審査を経て本会議で採決されますが、
    陳情は本会議で議題とはならず、
    委員会での審査結果で採択・不採択などが決定されます。

   しかし、仕事終わりに聞いて、思ったことで
   上記に参加してそう活動している。
   という政治団体でもない1国民がどれだけいるのだろうか。
   属したくない。というような人も多いと思う。私もそう。

   いまや気軽にネットで思うことを言ったり、
   同意見の人をリポストで応援できる。
   関心事ではないことを、日頃から政治的な情報する発信する人は、
   もはやネットではかなり支持を得て発信力を持っている。

    そしてこの国民の声を伝える作業の中にそのままっていうとこが     
   【選んでる】となってしまう面はある。
    だって国政ともなれば1億人いるし、
   【投票率だってあがってきて】、【世代間の格差】とかもでてる。
    そこも【発信すべき】かなとも思う。
    つまり【これだけのものがあって、
    いまこういう声・数多い=優先度が高い】
なので、
    それをやっていきます。
    
    全部内容をみなくても概要がわかるように申請時に、
    現在の議員の名前(選挙前は立候補者)
    それと各党の政策や争点などを列挙して
    どれについて意見したいか、で振り分ける。
    このうちのどれにも当てはまらない。を選択した場合、
    数としては発信しますが、
    内容の確認作業が発生するため時間を要します
    とすれば、まあ、なんでもかんでも【その他で大量に
    ってのも逆に効果は薄まっていくかなと。
   ※それでも量的な問題で絶対公平は不可能
 ・きちんと【議員から聞いた話はそのまま伝える】
   
ここはもういまやYoutubeなどがあるわけだし、
   見る時間のない人に向けて、概要や主なところは書くけども
   意見を言って、聞いてもらい、政治家から聞く時間も録画する。
   それならば、いちいちそんなこと言った言ってない
   論争も起こらない。
 ・そして【政治的に中立という立場】で、
   【各党提案取材対象は毎日変更(無所属も含む)】
   【国民からの声を提案】し、【議員からの話を聞く】
   しかしこのままだと、A党の誰か、B党のだれか、C党の誰か、
   与党のほうが回ってくるのが遅くなる無所属の人のが有利だ
   となる。
   【現在の民意を反映する形】ということも、
   部分的にはありだろか。
   当然選挙中は、各候補者を回る
   でも、衆議院参議院選挙ともなれば、
   全国地元に返って選挙活動中なのに聞く時間はとれない。
   と思う。
   そこは、街頭演説を流すだけ。とする。
 ・【量的にも公平に発信する回数なども制限する一日一回】とか。
   聞くのを変えても、【同じ人話ばっか発信】してたら
   意味ないからね。【公示日から当選発表までの期間】を勘案し、
   回数は別途定める。
   一日一回じゃ、17,18人くらい流せないから。

【現行の法律や体制は維持】したまま、
追加法案】として新たな形として、
国民の声を聞く】、【政治家の話を国民に届ける担当
そして、【その取材者、事務を検証、評価し、発信する】人間も必要。
みたいな人を公募取材と受付事務、検証(後述する)で1年で交代制
国家公務員扱い程度かな。
あんま長いと利権】とかもあるし。【利用されてるーどっちよりの人間だー】ってなりそうだし。【裏金】渡してるだろーみたいになる。
だが【3年だけ公務員】やりたい人なんて少なすぎるから、
取材発信受付事務、検証発信】と【3交代制】みたいな感じで回す。
まあ問題起こさなきゃ、国家公務員と同じ定年です。

※追記
政策もないのに、どうやって選ぶんだ?という疑問が自分で発見。
別に公募でいっか。

そもそも【発信力、お金、知名度】がある人は、
いまさら【公務員】なんてしないでしょ笑

例えばだよ、【公募で25人
(10人は取材班10人は意見受付、5人は検証、年で交代制)とか、
あんま巨大な組織でスタートするとなると、
それこそそんなの税金無駄。って話になる。

検証評価発信(取材と発信動画もあるし、
ルールだから、ルールを守っているか確認する、
大きな作業は、受付が適切どうかがメインになるかな)する5人

代弁者として責任を持ち、【国民の話を聞く、提案して発信する】
そして【議員が考えてることを聞きその発信する。検証評価し発信する】

もちろん【問題があれば辞職する
辞職勧告等の権限は国会議員】がもつ。

うーむ、しかし【誰がやりたがる】だろうか。
いつ失職するか】もわからないのに、
政治家ほどの賃金出す】のもどうかと。
まあでもいまから【国家公務員クラス】になれます。
といったら喜ぶ人もいそう。
だって東大京大卒業ばっかだもん。苦笑。
22歳の努力や実績は否定はしないけど、その後は?っていうこともある。
問題もなく、きちんと仕事していれば国家公務員と同じ定年とすればいい。
ただし、【仕事ぶりで失職する可能性はあります】と。

まあ個人だし、どうやったって【偏りのない人間】なんて無理なんだが。
そこもまあ動いてもらったあとに【検証評価】することで、
失職する】仕組みもあれば、少しはいいのではないか。

できるだけ【政治的に中立で・量的にも公平】にするため、
ルールで定める【取材対象は毎日変更】すること、
だけど、現実的になぁ。
評価発信】する立場の人があっても、
偏りができないなんて難しいしなぁ。
結局どっちにも金渡して】、誘導する、なかったことにさせる。
って言い出したらもうね。【なんもできませんよ】

それでも、
現状というか、【SNS規制】とかだー、【SNS戦略】だーとか、
言ってる人よりはましな気がする・・・

【今まで見てきた人を見たい信じたい】人は、それでいいし、
聞いて回って、提案したり検討内容を聞いたりする】って、
国民にとっては嬉しい】と思わない?
いまどんなことを【党内で話あってる】とか、
個人で考えてるのか(得意分野もあるし)】とか、
わからなくないかな。(私はわからない)
【与野党合意】しました。【与野党で検討】に入りました!
ってニュースがでない限り、進んでるのかすらわからない。
あ、【思想の違いがある】党を拡大したい意図】ガー、
とかいう反論、〇〇があるじゃんっていい出されても、
まあそれはそれで聞くは聞くけど(大量じゃなければ
未来永劫【完璧な案】なんてそもそも不可能だし、
考えてる途中なわけです】しかも一人で・・・

こうしたらもっといいんじゃないっていうのは嬉しい

仲間できねーかなー。

今回はなんと、これがいらない!
 
前向きで、建設的な意見で締めくくるように心がけます。

だったら自分達で良いメディアや、SNSの環境を創りましょう!

みんな大変、辛いこともある。だからこそ、助け合い
未来に希望と幸福がある、国を目指していきましょう!
(自分で言っておいて、自分が綺麗事っぽく見えるので正直苦手ですが)

※【誹謗中主対策】も思いついたのですが、それは次回!

編集者:ゆきんこ
Xアカウント@momiji_enjoy、もしくは記事にご質問あれば、お願いします

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