最新の記事

戻ってきて、お願いだから。

相談ができない

絆創膏は傷を塞ぐ、それが癒えれば捨てられる運命。 たとえ感謝などされずに忘れ去られたとしても、それが役割だ、そのために産まれてきたのだと寂しく笑うのでしょう。 その身に付いた血を勲章として。 そうか、私はあなたの絆創膏だったんだ。 そしてもう、貴女の傷は癒えてしまったのか。

作詞してみたいな〜ってやつ

はじめまして

  • 作詞

    1 本
  • ポエム

    1 本