不思議がいっぱい

丁度、私が息子ぐらいの年の頃。
お月さまを眺めながら、子どもの頃の私は、


なんでお星さまは落ちてくるのに、
お月さまは、じっとしてるんだろう?


そんなことを思って、

「流れ星」を知って、

その数年後、流れ星の正体を知って、それだって自分の目で実際確かめたわけじゃないけど、色々衝撃を受けました。

本当はもっと、お月さまについて知りたかったけど、なんとなく色々知らないままがいいなぁ、なんて思ったりして、気付いたら大人になってました。

そんなこと考えたりもしたなぁ、なんて、
ちょっぴり感傷に浸っていましたら。

元職場のお仲間さんから、海外旅行のお土産をいただきました。

私と息子へ、と。
なんともありがたいことでございます。
くださったのは、元職場では私の母のような存在の人だったけど、お友達でもあるような、いつでもすごくフラットに接してくださって、今もずっと変わらず魅力的な人。

決して、物につられてるわけではございません。
息子も、赤ちゃんの頃に実はすでに会ってるのだけど、つい先日お会いしたのが息子にとっては、初めて、と感じたようで。

「人を、みりょく(魅了)させる、ふしぎな人だね!」

と、言ってました。

素敵な方なのです。


もう私がやめてからは随分経つけど、今も仲良くしてくださって、本当にありがたいです。

私が喜ぶツボを知っておられる。

一気にテンション上がります。



机が傷だらけでお恥ずかしいですが、それに気付かない可愛さ。そして美味しいアーモンドチョコレート。
可愛い!
目が合った♪


なんとなく寂しさが残る日も、この子たちを眺めていると、自然にフフッと笑えてきて、また今日も一日、頑張れる気がしてきます。

こういうことが活力になる。
私って単純。

可愛くて可愛くて。
見惚れ過ぎに注意します。


息子「青い子がぼく!」私「じゃ、私、赤い子ね☺︎」コアラさんたち「なにか?」

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