#アタック26-27 餃子の餡も人も混ぜ合わせナイト
年内最後は、記念すべき#アタック1の岩田さんのパートナーりかちゃんと、同僚のなみさん。
りかちゃんは、底抜けに明るく、大人にも子どもにも同じ目線でコミュニケーションとるセンスが抜群。一緒にいて楽しい人。
なみさんはレジデンスプログラムのCOUNTER POINTの運営を共に担当する1人。真摯に向き合いももちろんするけど、軽快なノリでコミュニケーションの場をつくるのが得意。仕事において、まじめになりすぎても停滞しちゃうところ、軽いノリも大事にして一緒に楽しめる人がいるのは超心強い!
私には、一緒に暮らす小2の娘の他に、北海道の元夫と暮らす小4の息子がいまして、冬休みキックオフと共に京都に来てくれました。男女はなかなか遊びに違いが出てくるので、誰が息子のいる友人と遊ぼう!ということで、なみさんをお誘い。息子ちゃんはまだ保育園児さんだけど、息子の名前(漢字も)一緒。なみさんのアイデアでみんなでボウリングへGOすることに。
こんな風に一個誰かと会う場をつくると、そこに別の要素も混ぜ合わせていきたくなる癖が私にはあるようです。
会いたいと思いつつ、会えてなかったりかちゃん含む岩田夫妻も誘って、我が家でご飯を食べることに。なみさんも来れるかな?と思ってたら、夜も引き続き来てくれることになり、パートナーで同じく同僚の国広さんも来てくれるとのこと。と、なると、その勢いでその場にいた他の同僚にも、来るか来ないかわかんないけど声かけてみたら、みんな来てくれて最終的に大人10人、こども3人いてました。
餃子をメインにしたパーティーに。餡だけ用意してたら、あとは包んだり焼いたりはみんながしてくれました。娘が餃子好きで、餃子に入れた野菜ならなんでも食べるのもあり、あった野菜も適当に詰め込んで、タレを別でつけるのが面倒くさいから適当に味もつけちゃって…。ほんまに適当なのに、やたらと美味しいと言われた一期一会餃子。
餃子の餡も、人が集まる場も、恣意的にならずフィーリングとタイミングよく混ぜ合わさった時、ええ味でますね。
さてさて、2022年も、いろんな出会い、いろんな組み合わせの場に出くわせますように。