今度ルート営業について書こうかな。

ルート営業の視点

される側の企業は新規飛び込みの営業をどう見ているか

営業する側はどういう取組が必要か


太いパイプさえ持てば最も成績と自分の給与に反映されるルート

しかし。。。いわゆるミソッカス、はずれの新規飛び込みの開拓を

任される営業は、エンドユーザー営業とは真逆のクリナップをはずれた枠の

営業の任務だ。営業で最も自由で最も重圧があり鬱になる人間も多いのがこの手の営業だろうな。

いつになるかはちょっと考え中。


終わり


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