はじめまして。 私の経験が少しでも誰かの心に届いて、気持ちが軽くなってくれたらという思いで書きました。 もっともっと辛い経験をしてきた人や、現在進行形で辛い現実と闘っている人がいると思います。 それでも「生きる」という選択をしている自分を褒めてあげて欲しいです。 あなたはいるだけで素晴らしい存在であると自信を持って欲しいです。 私は普通の家に生まれて、どこにでもいる普通の人間です。 両親がいて、姉と兄、妹の4人兄弟です。 春は家族でお花見をしたり、夏は毎年家族でキャンプ
私は母から愛されていなかったと思って生きてきた。 ずっと、自分のことをどうでもいい人間なんだと思い、大切にしてこなかった。 5歳の時、私は遊んでいて肘を骨折をした。 骨折に気づかずに、母はマッサージをしてくれる知り合いの接骨院へ連れて行った。そこで、マッサージを受けたがあまりにも大泣きしている私を、今度は別の知り合いの整骨院へ連れて行った。 そこで、骨折が判明! そのあとは、整形外科へ行き、複雑骨折のため即手術。 成長とともに肘は変形し、その変形を恥ずかしいと思うようにな
「強さ」とは 主張を通すことでもなく 競争することでもなく 傷つかぬように 身を守ることでもなく 馬鹿にされ 罵られ 辱められ 笑われても 笑顔で底から 立ち上がってくること これは小林正観さんの 日めくりカレンダーに書かれている言葉です。 本当の「強さ」とは何だろう・・・ 自分を守るために 人に合わせたり いい人でいようとしたり 自分にも他人にも嘘をついてごまかしたり 本当の自分を見失いながらも こんな自分は嫌だと自分を責める どんなことがあっても 笑顔で底から立ち
今ある幸せを感じてみた 住む家があって幸せ 洋服が着れて幸せ 布団で眠れて幸せ 温かいお風呂に入れて幸せ テレビが見れて幸せ ゲームができて幸せ 本が読めて幸せ 映画が観れて幸せ 音楽が聞けて幸せ ご飯が食べれて幸せ 水が飲めて幸せ 今日は晴れているから幸せ 今日は雨が降ってるけど幸せ 今日は曇っているけど幸せ ほんの小さなことでも 幸せだなぁって思ってみる 私って実は幸せなんだって気づいた 何もかもうまくいかなくて 下を向いて歩いてたら きれいな雑草が咲い