冬のつれづれ　水星逆行に伴う8月後半には不安感

水星の逆行というものがアストロジーにはあるらしく、2024年は3回あるというのを知った。

そして真夏の日本で家族と共に楽しい1ヶ月を過ごし、真冬のメルボルンに帰ってきて、この気候のギャップの違いからかメンタルが一気にドーンと落ちたと思っていた。

でもよくよく見てみたら、8月5日から29日までは乙女座の私は燻ったりするらしい。というのを見て、あーめっちゃわかる。と心のモヤモヤ感を隠せずにいる。

常になんか胸中に突っ掛かりがあるような、そんな気がしている。

8月5日前後から一般人の車の運転もひどいし、近しい人二人離職する、南海トラフも起こる、知り合いの親も調子よくない等あんまりパッとする心踊るようなニュースもないので、このどんより感が29日辺りまで続くのか、と思うと若干どんよりしてしまう。

8月後半には誕生日を迎えるのだが、それもなんか冴えない感じで迎えるのか、それとも逆行の収まるらしい29日前なので少しこの不安感が和らいでくるのか、なんなのか。

9月1日は、公式に春になるのでその間近で気候の良さに伴って新しい歳はワクワクでいられるといいなと思う。