有名な宗教画にイスラム系の売人が立ってる絵
連作で「名画にイラン人」というデジタルコラージュの作品
(作品っちゅうか遊びだけど)
を3枚SNSなどにアップしました。
土台に選んだのは全てルネサンス期の宗教画(キリスト教)
○「ヴィーナス誕生」サンドロ・ボッティチェッリSandro Botticelli
○「受胎告知」ロベルト・カンピン Robert Campin
○「イエス・キリストの昇天」ジョン・シングルトン・コプリーJohn Singleton Copley
キリスト教の絵にアラブ人がいるのは面白いのかなと、
ぼくは日本人だし宗教の事とかあまり詳しくないけど
素人考えでコラージュしてみました。
今もいるかは知らんけど、昔はイラン人が渋谷とかによくいて、ドラッグを小売りしてたよね。
あくまでもこの絵の場合だとヴィーナスが誕生してようが
キリストが死のうが、ご飯食べるために彼らはストリートに立つんだよね。
だから自分が信じる宗教のために命を投げ出す人ってホント少数だと思う。(たぶん)
でも偉い人同士が喧嘩するとそういう人がたくさん死ぬ。
やっぱり理不尽。
相撲で決着つければいいのに、、といつも思う。
絵を投稿した時はコメントなどで感想とかももらえて嬉しかったです。
色々な想像ができることは面白い絵(創作物)のひとつの要素だと思うので、
僕が予期してない事でもなにか感じてもらえるのはすごく嬉しい。
てか、ちゃんと見てくれるだけでありがたいww
この絵やタイトルを不快に感じる人いたらごめんなさい。
差別や宗教感などの他意はいっさい僕にはありませんのであしからず。
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