<週末版・9/30>日経平均株価は米国株式の影響を受け易い時間がいまだ継続。ここまで支えてきたTOPIX指数も調整入りで、半導体関連と内需関連のダブルで価格調整が進行する可能性が高まる!!その状況の中でディーリング投資家のためのノウハウを公開。

日経平均株価は一目均衡表の雲の下限を下抜けて
9月29日で2日目となりました。
3日以上雲の下限を下回ると調整は本格化して下落幅が大きくなるため、
現状は大変に微妙な位置にあると言えます。

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