Male

画像1 センバツを見ていた。「男の子ってイイなぁ…!」という気持ちで筆ペンをとった。私にとって男性は異星人のようだ…近い星、遠い星、の違いはあるけれど。この頃になってやっと、理解しよう、理解して貰おう、と熱望するのはやめた。 以前は分かり合う=愛し合う、と思っていた。が、理解しようとすればする程すれ違い、平行線の距離は離れた。そしてその事に男性は(話しても)気付かない…違う日本語を使っているかのように、話が通じない。・・・分かり得ない事が分かったわ、、と明るい諦観に達した時から、徐々に距離が近付いた( ̄▽ ̄)。。

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木蓮
心に落ちる「一滴のしずく」になれましたら幸いです。