パタヘネのつづき
MIPS基準の命令セットの話に入った
まあ、知ってる話の羅列なので特筆すべきことはないんだけど…
負の数の表現が複数あることに初期設計者の苦労を感じる
2の補数が良いって結論になるまで何があったのやら
(2の補数はビット長の制約があるのが問題なような)
MIPS基準の命令セットの話に入った
まあ、知ってる話の羅列なので特筆すべきことはないんだけど…
負の数の表現が複数あることに初期設計者の苦労を感じる
2の補数が良いって結論になるまで何があったのやら
(2の補数はビット長の制約があるのが問題なような)