続・集中について

これまで何度か集中することや、集中について書いてきた。私自身は何かに極端に集中すると体が強張ったり頭痛が起きたりするため、これを回避するための方法がないかと試行錯誤してきた。

最近の流行りは、瞼の裏へ投影するタイプのリモートビューイングを応用して、そこに恒星名を投影して、集中する手法が中々よかった。目を開いたままでもできる。喩えていうならば、額全体に意思を投げるかのような感覚に近い。ただし、水晶視、黒板視に親しんでいないと中々説明するのが難しい。アルクトゥルスは何かの香りが香ってきそうだが、これが何かが微妙にわからない。先ほど帰宅しながら、これをやっていたら脳裏にスクランブルエッグが浮かんで、いかにもアルクトゥルス的だと思った。

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