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偏愛 なのか。はたまた、


こんばんは。

木(もく)です。

専らX(なんて呼ばずTwitterと愛を込めて呼び続けている)で私だけの文章を書いていたが、

好きの共有を諦めるのは御免だ!と

noteを初投稿します。

居心地の良い場所を築きたい、只それだけ。

早速、本題に入ります。

私は音楽が大好き。

朝起きてからの準備時間、通勤時や目的地までの移動時間、家事の時間、お風呂、就寝前...

一人の時間は基本、私と音楽。

この、生活を共に過ごすアーティスト達。

私の為だけに書かれた様な歌詞、

到底思いつかない言葉選び、ユーモア、

そして、メロディ。

『私はこの曲のここが好き』

『このアーティストのここに救われている』

が割とはっきりしている。(気がする)

だからこそ、同じ音楽が好きな知人が少ない私は、この気持ちを分かってもらえる場面も少なく、偏愛なのではないか?と思うわけです。

別に、いいじゃんか。とも、思います。

それを寂しく感じる私もいます。

ここまで書いて、「共感してもらいたい」のか?と虚しささえありますが、多分そうです。

好きな事を、共感してもらうのって嬉しい。

その嬉しさをこのnoteを通して数えていきたい。

少しずつ、自分ペースで進めます。

次回から大好きなアーティストさんのお話をしたい。

よろしくお願いします。




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