こんばんは。 お久しぶりです。 木です。 こちらの続きを。 何とも感情と、文字と、向き合いたい夜なので。 昨年2023年12月に行われた、秋のグーパン祭り ハンブレッダーズ × ハルカミライ 今回は、ハンブレッダーズについて。 1曲目、BGMになるなよ ハルカミライがカバーしてからのこの選曲。 1番目に持ってくるあたりが強気な気がする。 THE SONG フェイバリットソング... 弄れ偏愛ムツムロ氏が紡ぐリリックが悶えるくらい大好き ね? 有難い
こんばんは。 お久しぶりです。 大分時間が空いてしまいましたが、 こちらの続きを。 LIVE構成としては、 ハルカミライ ▶︎ ハンブレッダーズ のバトンタッチ 対バン相手が決まってから、何度も曲を聴いた。 何度もLIVE映像を観た。 機器を介しても伝わってくる魂や熱量 それらとは比にならない圧倒的実物の存在感 ... 実物 ってもっと適当な語彙がないもんか? (日本語がまだまだ拙いな、私) そんなことより、 あの小さいライブハウスに轟くハルカミライの音楽
こんばんは。 2回目のnoteから少し間が空いてしまった。 投稿に縛られたくは無いのでこれで良いとする。 タイトル通り、【走馬灯になりそうな夜】 について記録を綴りたい。 というものの、このワードはハンブレッダーズの『ライブハウスで会おうぜ』の一節である。 ハンブレッダーズの音楽は、強いメッセージ性と、魂の快楽と、日々の鬱憤を晴らしてくれるようなパワーがある。 ライブも毎回毎回、走馬灯になりそうな思い出をくれるそんなバンドだが、その中でも、私の中で、最も熱かった
こんばんは。 退勤、しました。 定時3分後に。 社会人を始めて2ヶ月と19日 こんな風に先輩方からの目を気にせずに 「やることやれば帰って良し」 の環境は大変有難い。 というもののお昼頃から頭痛。 帰り際、水路の脇に咲く紫陽花を見て 綺麗。写真に収めたい。 という気持ちに負けるほどの気怠さ。 帰宅して直ぐにご飯と共に薬を。 [視界] 湯船が呼んでいる。 ... 湯船と言えば 私は一人暮らしで、毎日湯船に浸かるのは勿体がない。 疲れた時、落ち込
こんばんは。 木(もく)です。 専らX(なんて呼ばずTwitterと愛を込めて呼び続けている)で私だけの文章を書いていたが、 好きの共有を諦めるのは御免だ!と noteを初投稿します。 居心地の良い場所を築きたい、只それだけ。 早速、本題に入ります。 私は音楽が大好き。 朝起きてからの準備時間、通勤時や目的地までの移動時間、家事の時間、お風呂、就寝前... 一人の時間は基本、私と音楽。 この、生活を共に過ごすアーティスト達。 私の為だけに書かれた様な歌詞