木 卯ン牙(もく うんが)
私は、記憶の中お父さんと会話をしている死んでいるわけではないが何故か会いたいと思わない。 それは母に申し訳ない気持ちが日々を強くもし弱くもするお酒を呑めるようなり五年程たった今。 ほんの少しだけ父とお酒を酌み交わしてみたいなと思ってしまった。だか、私が知る限り父はお酒が全く飲めない。そう、根っからの甘党男子なのである。印象も申し上げるとこだわりの強い甘党男子。あと、食のこだわりの強さと言ったら母から聞かされて来ただけでも5店舗好きなとこの好きな物が脳裏に焼き付いて離れない
高い所から見渡すアナタは まるでお母さんみたい そして、一軒家は幼き頃 人の顔だとよく思って居たっけな〜 ある日の夕方過ぎ、家に灯りが灯ると みんなで和気あいあいとお話でもしてるような 温かさがあった 近頃はそんな事を考える余裕もなく 日々過ごしている私は、京都住だと言うこと お伝えしておこう。 そして、この写真は 京都タワーである。 時間が合うと見てしまう程好きな事も おわかりいただけただろうか。 そして、タイトル通り 幾つも顔を変えるように