瀧波一誠 2018年11月21日 07:44 今日は元禄期のお金持ちについて。まずは紀伊国屋文左衛門(紀文)。一時は50万両(200億円弱)もの資産を築いたが、事業失敗で晩年は困窮したとか。一方、大坂の淀屋辰五郎の資産はそれを遥かに上回ったものの、「贅沢が目に余る」として闕所・財産没収の憂き目に。奢れる者は何とやら…? いいなと思ったら応援しよう! サポートは、資料収集や取材など、より良い記事を書くために大切に使わせていただきます。 また、スキやフォロー、コメントという形の応援もとても嬉しく、励みになります。ありがとうございます。 チップで応援する #コラム #歴史 #日本史 #雑学 #お金持ち #お金ライター #江戸時代 #お金コラム #雑学メモ #元禄時代 #紀伊国屋文左衛門 #淀屋辰五郎 50