瀧波一誠 2018年11月2日 07:30 ロシアの前身、キエフ大公国は当初、近隣のイスラム教国との関係を重視。イスラム教を国教にしようとしました。しかし、寒冷地で酒が必需品の地域では厳しい禁酒規定がネック。禁酒規定の緩和を宗教指導者に交渉するもあえなく却下。やむを得ずキリスト教を選んだという嘘のような本当のお話です。 いいなと思ったら応援しよう! サポートは、資料収集や取材など、より良い記事を書くために大切に使わせていただきます。 また、スキやフォロー、コメントという形の応援もとても嬉しく、励みになります。ありがとうございます。 チップで応援する #コラム #歴史 #ロシア #キリスト教 #宗教 #雑学 #酒 #世界史 #イスラム教 #雑学メモ #キエフ大公国 51