• 新芽のリング(アオミドリ)

    トルコの伝統手芸、「イーネオヤ」の技法で発芽したての植物の芽をイメージしたリングをつくりました。 輪の部分も糸でできているので、金属アレルギーの人も安心して着けていただけますし、ある程度柔軟なので指の形になじみます。 糸なので、濡れると気になるかなぁと思ったのですが、試作のリングを一週間ほどつけてみたところ、手を洗った後などは確かに水分を含みますが、手を拭く時に指輪もタオルで押さえるようにしっかりと拭いていただくと、わりとすぐ乾きます。糸自体がナイロンでできているので乾きも早いのだと思いますが、気になる方は外して下さいね。 しっとり濡れた新芽を見て「成長しないかなぁ」なんて思ったりして。。 少し伸びるので、普段のサイズより1〜1.5号ほど小さ目がおすすめです。

    2,000円

  • 新芽のリング(キミドリ)

    トルコの伝統手芸、「イーネオヤ」の技法で発芽したての植物の芽をイメージしたリングをつくりました。 輪の部分も糸でできているので、金属アレルギーの人も安心して着けていただけますし、ある程度柔軟なので指の形になじみます。 糸なので、濡れると気になるかなぁと思ったのですが、試作のリングを一週間ほどつけてみたところ、手を洗った後などは確かに水分を含みますが、手を拭く時に指輪もタオルで押さえるようにしっかりと拭いていただくと、わりとすぐ乾きます。糸自体がナイロンでできているので乾きも早いのだと思いますが、気になる方は外して下さいね。 しっとり濡れた新芽を見て「成長しないかなぁ」なんて思ったりして。。 少し伸びるので、普段のサイズより1〜1.5号ほど小さ目がおすすめです。

    2,000円

  • お話のブローチ(パープル)

    トルコの伝統手芸「イーネオヤ」という技法でワンポイントに使えるブローチを作りました! 少し胸元が寂しい時に、ちょこんと着けていただけると嬉しいです♪ ポリエステルの糸は軽くて汚れにくいので、鞄や帽子にもお勧めです。 【イーネオヤについて】 イーネオヤのはじまりは、イスラム教徒であるトルコの女性たちがお嫁入する時に持参する、スカーフの縁飾りです。 イーネは縫い針、オヤは縁飾りの事を指します。 その名の通り一本の縫い針を使い、イーネオヤ専用の糸に結び目を連続させることで形を作っていきます。 固い結び目の集合ですので、一見レース編みのように繊細に見えますが、触ってみると張りがあり、まるでプラスチックかのように丈夫です。 昔はトルコのお母さんたちが、娘が産まれるとその子のお嫁入りに備えてコツコツ作りためたそうですが、今ではトゥーオヤというレース編みに近いオヤが主流になり、作れる人も減ってきています。

    2,000円

  • お花のブローチ(ピンク)

    トルコの伝統手芸「イーネオヤ」という技法でワンポイントに使えるブローチを作りました! 少し胸元が寂しい時に、ちょこんと着けていただけると嬉しいです♪ ポリエステルの糸は軽くて汚れにくいので、鞄や帽子にもお勧めです。 【イーネオヤについて】 イーネオヤのはじまりは、イスラム教徒であるトルコの女性たちがお嫁入する時に持参する、スカーフの縁飾りです。 イーネは縫い針、オヤは縁飾りの事を指します。 その名の通り一本の縫い針を使い、イーネオヤ専用の糸に結び目を連続させることで形を作っていきます。 固い結び目の集合ですので、一見レース編みのように繊細に見えますが、触ってみると張りがあり、まるでプラスチックかのように丈夫です。 昔はトルコのお母さんたちが、娘が産まれるとその子のお嫁入りに備えてコツコツ作りためたそうですが、今ではトゥーオヤというレース編みに近いオヤが主流になり、作れる人も減ってきています。

    2,000円

  • お花のブレス カラフル ギフト

    トルコの伝統手芸、「イーネオヤ」という技法でつくったブレスレットです。 オヤ編みした葉っぱにジムジメというお花のモチーフを、元気の出るビタミンカラーで編み付けました。 サイズの調整は無料で承りますので、お気軽にメッセージをお願い致します。 【イーネオヤについて】 イーネオヤのはじまりは、イスラム教徒であるトルコの女性たちがお嫁入する時に持参する、スカーフの縁飾りです。 イーネは縫い針、オヤは縁飾りの事を指します。 その名の通り一本の縫い針を使い、イーネオヤ専用の糸に結び目を連続させることで形を作っていきます。 固い結び目の集合ですので、一見レース編みのように繊細に見えますが、触ってみると張りがあり、まるでプラスチックかのように丈夫です。 昔はトルコのお母さんたちが、娘が産まれたときからお嫁入りに備えてコツコツ作りためたそうですが、今ではトゥーオヤというレース編みに近いオヤが主流になり、作れる人も減ってきています。

    3,000円

  • シロツメクサのブローチ

    トルコの伝統手芸「イーネオヤ」技法で作ったブローチです。 流木の花瓶に挿してブローチに仕立てました。 中にワイヤーを通してあり、多少曲げることができます。 川岸に咲くシロツメクサ、毎年草刈りでいなくなったと思っても、元気に復活してくるそのパワーを分けてもらいたいなぁと思って作っています。 イーネオヤという手芸はとても手間がかかり、作りながら「くたびれたなぁ。。」と思う事も多々あるのですが、不思議とこのシロツメクサを編んでいる時はいつもより元気な気がします(笑)そしてまた、作りたくなってしまいます。 作品の大きさは流木の下端から、お花のトップまでで8センチほど。 【イーネオヤについて】 トルコの伝統手芸です。イーネとはトルコ語で「針」のことで、オヤは縁飾りの総称です。 オヤには他にも種類があり、トゥーオヤやメキッキオヤなど、技法によってさまざまな名前がついています。 イーネオヤはその名の通り縫い針一本で糸を編んでいく技法で、習得の難しさや他の技法に比べると完成までに時間がかかることから、ご当地トルコでも習得する人が少なくなってきています。 トルコはイスラム教の国ですから、女性は外出時、髪を隠すためにスカーフを被ります。そのスカーフの縁を彩るためにオヤを用いました。オヤにはモチーフによって意味があるものもあり、口では言えない想いを伝える事もあるそうです。 昔は家に女の子が産まれると、お母さんはその子のお嫁入り道具にオヤを入れるため、赤ちゃんの頃から作りためていったそうです。今のように長い長い糸を作る技術のない時代に生まれた技法ですから、かぎ針編みのように一本の長い糸を編むのではなく、縫い物と同じように糸を切って使います。足して、繋いで、良い日も悪い日もその子の幸せを願って作り継がれてきたイーネオヤ。ぜひお手に取って見ていただきたいです。 【糸について】 昔はシルクの糸を自分でよって作っていましたが、今はポリエステルやナイロンの糸が主流です。非常に軽いですが、編み目の一つ一つが固い結び目で構成されるため、糸でできているとは思えないほどしっかりしています。 【お手入れについて】 汚れた場合は水拭きし、よく乾かしてからご使用下さい。 ご使用後は柔らかい布などで軽く拭いていただくとメッキが長持ちします。 糸の先端に黒ずみが見られる箇所は、糸継ぎの際ののほつれ防止ですので、触らないようにして下さい。

    4,000円

  • シロツメクサとクローバーのペンダント

    トルコの伝統手芸「イーネオヤ」技法で作ったネックレスです。 川岸に咲くシロツメクサ、毎年草刈りでいなくなったと思っても、元気に復活してくるそのパワーを分けてもらいたいなぁと思って作っています。 イーネオヤという手芸はとても手間がかかり、作りながら「くたびれたなぁ。。」と思う事も多々あるのですが、不思議とこのシロツメクサを編んでいる時はいつもより元気な気がします(笑)そしてまた、作りたくなってしまいます。 幸せモチーフ四つ葉のクローバーとともにお胸元に飾って下さい☆ 作品の大きさは一番長い所で5.3ミリほど。 チェーンの長さは56センチ+アジャスター5センチです。 【イーネオヤについて】 トルコの伝統手芸です。イーネとはトルコ語で「針」のことで、オヤは縁飾りの総称です。 オヤには他にも種類があり、トゥーオヤやメキッキオヤなど、技法によってさまざまな名前がついています。 イーネオヤはその名の通り縫い針一本で糸を編んでいく技法で、習得の難しさや他の技法に比べると完成までに時間がかかることから、ご当地トルコでも習得する人が少なくなってきています。 トルコはイスラム教の国ですから、女性は外出時、髪を隠すためにスカーフを被ります。そのスカーフの縁を彩るためにオヤを用いました。オヤにはモチーフによって意味があるものもあり、口では言えない想いを伝える事もあるそうです。 昔は家に女の子が産まれると、お母さんはその子のお嫁入り道具にオヤを入れるため、赤ちゃんの頃から作りためていったそうです。今のように長い長い糸を作る技術のない時代に生まれた技法ですから、かぎ針編みのように一本の長い糸を編むのではなく、縫い物と同じように糸を切って使います。足して、繋いで、良い日も悪い日もその子の幸せを願って作り継がれてきたイーネオヤ。ぜひお手に取って見ていただきたいです。 【糸について】 昔はシルクの糸を自分でよって作っていましたが、今はポリエステルやナイロンの糸が主流です。非常に軽いですが、編み目の一つ一つが固い結び目で構成されるため、糸でできているとは思えないほどしっかりしています。 【お手入れについて】 汚れた場合は水洗いしてよく乾かしてからご使用下さい。 チェーン部分は、ご使用後は柔らかい布などで軽く拭いていただくとメッキが長持ちします。 糸の先端に黒ずみが見られる箇所は、糸継ぎの際ののほつれ防止ですので、触らないようにして下さい。

    3,800円

  • おはなのピアス

    トルコの伝統手芸「イーネオヤ」技法で作ったピアスです。 元気の出そうな紅白の糸で編んでみました。どこか和の雰囲気を感じる、深い緑色の葉っぱと合わせると、和装でもしっくりくる色合いになりました。 【イーネオヤについて】 トルコの伝統手芸です。イーネとはトルコ語で「針」のことで、オヤは縁飾りの総称です。 オヤには他にも種類があり、トゥーオヤやメキッキオヤなど、技法によってさまざまな名前がついています。 イーネオヤはその名の通り縫い針一本で糸を編んでいく技法で、習得の難しさや他の技法に比べると完成までに時間がかかることから、ご当地トルコでも習得する人が少なくなってきています。 トルコはイスラム教の国ですから、女性は外出時、髪を隠すためにスカーフを被ります。そのスカーフの縁を彩るためにオヤを用いました。オヤにはモチーフによって意味があるものもあり、口では言えない想いを伝える事もあるそうです。 昔は家に女の子が産まれると、お母さんはその子のお嫁入り道具にオヤを入れるため、赤ちゃんの頃から作りためていったそうです。今のように長い長い糸を作る技術のない時代に生まれた技法ですから、かぎ針編みのように一本の長い糸を編むのではなく、縫い物と同じように糸を切って使います。足して、繋いで、良い日も悪い日もその子の幸せを願って作り継がれてきたイーネオヤ。ぜひお手に取って見ていただきたいです。 【糸について】 昔はシルクの糸を自分でよって作っていましたが、今はポリエステルやナイロンの糸が主流です。非常に軽いですが、編み目の一つ一つが固い結び目で構成されるため、糸でできているとは思えないほどしっかりしています。 【お手入れについて】 汚れた場合は水洗いしてよく乾かしてからご使用下さい。 金具部分は、ご使用後は柔らかい布などで軽く拭いていただくとメッキが長持ちします。 糸の先端に黒ずみが見られる箇所は、糸継ぎの際ののほつれ防止ですので、触らないようにして下さい。

    2,400円

  • おはなのピアス

    トルコの伝統手芸「イーネオヤ」技法で作ったピアスです。 濃い青色の糸の周りを淡い水色で縁取ってみました。 アジサイカラーのピアスです。アンティークカラーのピアス金具を合わせました。 【イーネオヤについて】 トルコの伝統手芸です。イーネとはトルコ語で「針」のことで、オヤは縁飾りの総称です。 オヤには他にも種類があり、トゥーオヤやメキッキオヤなど、技法によってさまざまな名前がついています。 イーネオヤはその名の通り縫い針一本で糸を編んでいく技法で、習得の難しさや他の技法に比べると完成までに時間がかかることから、ご当地トルコでも習得する人が少なくなってきています。 トルコはイスラム教の国ですから、女性は外出時、髪を隠すためにスカーフを被ります。そのスカーフの縁を彩るためにオヤを用いました。オヤにはモチーフによって意味があるものもあり、口では言えない想いを伝える事もあるそうです。 昔は家に女の子が産まれると、お母さんはその子のお嫁入り道具にオヤを入れるため、赤ちゃんの頃から作りためていったそうです。今のように長い長い糸を作る技術のない時代に生まれた技法ですから、かぎ針編みのように一本の長い糸を編むのではなく、縫い物と同じように糸を切って使います。足して、繋いで、良い日も悪い日もその子の幸せを願って作り継がれてきたイーネオヤ。ぜひお手に取って見ていただきたいです。 【糸について】 昔はシルクの糸を自分でよって作っていましたが、今はポリエステルやナイロンの糸が主流です。非常に軽いですが、編み目の一つ一つが固い結び目で構成されるため、糸でできているとは思えないほどしっかりしています。 【お手入れについて】 汚れた場合は水洗いしてよく乾かしてからご使用下さい。 金具部分は、ご使用後は柔らかい布などで軽く拭いていただくとメッキが長持ちします。 糸の先端に黒ずみが見られる箇所は、糸継ぎの際ののほつれ防止ですので、触らないようにして下さい。

    2,400円