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**猫さん(たち)へ。(1)


毎日お付き合いくださり、ありがとうございます。
最近、Facebookをサボっているnote住人の私です。

映画「沖縄スパイ戦史」の三上智恵監督が「私のFacebookには5,000人も「友だち」がいて、くだらない話題には何百ものリアクションがあるのに、基地のことや自衛隊のことを書いても誰もリアクションもシェアもしてくれない。本気で編集した動画に50人しかリアクションしてくれないのならば、その50人とだけ友だちでいたい。一緒に向き合ってくれる人を改めて獲得するため、興味が変わってしまった人は友達解除よろしくお願いします!」と書かれた記事に胸を痛めたって話を書いたのを最後にして、私、Facebook、放置しています。(ちなみに私のその記事もリアクション、完全にゼロ(!)です。(笑))

noteは、あまり誰も読んでおられないのかと思っていたら、30~50人くらいの方が見てくださっているような。あらあら、ありがたく、そして、何だか申し訳の無いことです…。(こんな駄文なのに…。あんまり(色気を出して(?))「#」を付けるの、止めよっかなぁ…。(恐縮と遠慮。そして反省。))

Facebookにリンクを張ったことも何度かあるので、ここに来てくださる方の中にはリアルな「知人」もおられるのです。いえ、別に必ずしもそれが嫌なわけじゃないんですが、なんか、実はもっととんでもない「毒」を吐きたいような、そんな気持ちもときどきしてきて困ったりもしまうのです…。

とはいえ、逆にそんな「リアルな知人」に支えられることもあるのです。だから、そこが難しいところ。昨晩も「リアルな知人」から励ましのメールをもらい、ホント救われました。(山ちゃん、ありがと♪♪♪)

昨晩noteを読みに来てくださったしおり*さんが、星野源さんの『よみがえる変態』に触れ、「『死にたい』と思った時に『おっぱい揉みたい』って声に出して言うと、幸せな気持ちにな」るという話を紹介しておられるのを読み、しかもそこには、「特筆すべきは「実際に揉まなくても全然大丈夫」ということだ」ともあったので、これまた救われるような気持ちがしたのでした。(でも、じゃあ、その「「揉みたい」気持ちはどうすればいいのさ?」と、今、しおり*さんとこにコメントしたところです。)

全然関係ない話ですが、先ほど、久し振りにうちの部屋にゴキブリが出ました。もぉ、私、いろいろと限界なんだから止めてほしい。対応できないんですよぉ…。(涙)

昨日は、午後から休みを取ったくせに、ほとんど何をする元気も無くて、午後は本を読んでいる間に昼寝。起きて、晩ごはんを食べて21時には就寝。でも、朝、アラームをかけた6時には一向に起きられない…。
(あぁ、お米も炊いたのに、冷蔵庫には食材も十分にあるのに、お弁当が作れないよぉ…。)
と思って、ごはんと、レトルトの「どて煮」を無理矢理詰めてみたのが上の写真。今年度サイテーの弁当でした…。お弁当箱を包む布も、アイロン掛けできてないし。(涙)

「死にたい」「死にたい」と思うから、その代わりに、「おっぱい揉みたい」「おっぱい揉みたい」と呟きつつ、ウォーキングでもしてみようかと思います。

(この話題、あと2回、続けたく思っております。)