仕事山積…。
昼間にも書いたが、今日は出張。例年よりは(なぜか)ずっと少ないが、それでも約80人のアナウンスを審査。昼も食べずに1時頃まで。緊張を強いられる仕事なので、お昼を食べたらちょっと放心…。
朝は8時半に現地集合。「部屋」からは1時間弱ほどの出張先。
それとは別で、月曜の朝までに済ませておかなければならない(というか、すでに同僚に迷惑をかけているはずの)仕事があるので、出張先に行くまでに一度出社しようと朝5時にアラームを掛けたのだが、目は覚めたものの(←実は3時半くらいから何度も!)、でも結局起き出すことができない…。(涙)
昼食後、ぼんやりと意外と長い「自由時間(?)」があったので、(パソコンを持って来るべきだった…)と激しく後悔をする。
その用務(出張)が済んだのが17時頃。17時半、誰もいない職場に出勤。それから20時前までバリバリと働く(その「成果」(?)がトップの写真。)。今(21時過ぎ)から、内容的にはこれと同等の仕事をもう一つしなくてはならない…(そして、「私自身」の仕事もそれとは別に。)。
退社時、大粒の雨が降り始めた中、門扉の南京錠をかけようとするが、暗くて数字がまったく見えない…。ぼとぼとと濡れそびれ、メガネが曇ってさらにどんどん見えなくなっていく。
帰り。今日も途中のコンビニでビールとおつまみだけ買って帰ろうかと思うが、シャンプーと糊(アイロン用)が無かったことを思い出し、結局少しだけ遠回りをしてスーパーに寄る。
これが私の日曜日の夜。
そりゃ、泣きたくもなるし、死にたくもなるさ。
今頃「家」はどんな様子なんだろうなぁ…。
帰り、(ずぶ濡れの状態でクルマを運転しつつ、)このまま死のうかと思った。
でも死ねなかったのは、何の作品だろう? NHKのラジオでの朗読劇(?)。お爺さん(?)が亡くなって孫(?)が大泣きする場面を聞いたせい(南京錠と格闘してたときだったので、作品も内容も一切分かってない…。(苦笑))。その後で思ったのが上に書いた内容。今頃「家」はどんな様子なんだろうなぁ…、って。
働きます。