５℃。

風呂場の写真は前にも上げたことがあるかもしれない。

今日、午後６時半くらいに帰宅すると、室温５℃。マジで寒い…。（>_<）

毎晩、お風呂に入るのがつらい。43℃、44℃のお湯を張るのだけれど、追い焚きができないシステムなのでどんどんと冷めていく…。浴槽（バスタブ）は冷たいし、上がるときはお湯を抜きながら浴槽を洗うのだが、その間にはもう体が冷え始めてしまうし。正直を言えば、ときどき「サボる」こともある。（「ダメだよ。ちゃんと毎日入らないと加齢臭がするわよ！」と昔「妻」に言われたので極力毎晩入るんだけれど…。（短時間で終えたいので、寒さを我慢してシャワーにすることも。（泣）））

「家」のある＊＊市は内陸部の盆地にあるせいかめっちゃ寒くって、私はそこで氷点下10℃を経験したこともある。今朝、うちの「部屋」近辺もうっすらと雪が積もっていて相当に寒かったのだが、出勤途中のカーラジオで「今朝、近畿で一番気温が下がったのは（「家」のある）＊＊市で、氷点下５度。」みたいなニュースがあって、それを聞くとまた息子らのことを思っちゃって、嗚呼…。（涙）

「会いたい。話したい。」と（件名に）書いた「妻」宛てのメールへのリアクションは（もちろん）無い。「会いたくは、ない」「話したくは、ない」ってのが彼女の「答え」なのだろう。私もそう理解し、そのように処さねばならないのだろうと思う。要は、「せかすな。（まだ？）黙ってろ」ってことよね？

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室温は冷蔵庫よりも低くなり庫内に抱く「望郷」的思い