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「カイロ団長」と「おしゃれ番長」。

今日はホシュウ+M談(×6)。取り立てて予定の無い4連休より、この方がずっと充実してて、楽しい♪

でも(?)、今朝は、昨日「妻」であるはずの人に宛てて書いた「ひとまず最後」の手紙を投函する。

「何でもいいけど、とりあえず何らかの返事がほしい。「私(たち)の前から消えろ」なら「消えろ」と言ってほしい。何も言われないと、私には何も分からない。」
「あなたから「帰ってくるな」と言われた訳では無いが、この状況で、突然そちらに帰ることがあなたに喜ばれないであろうことは分かっているので、私はあなたからの許可(命令?)が無い限り、そちらには帰らないつもりです。だから、そちらの近くにあるプールに行くのもつらいのです。」
「あなた(たち)は元気なのですか? 私がいなくて、そのお蔭で平穏に暮らしているのでしょうか? 私を追い出したことの、私がここで4か月ひとりで過ごしてきたことの「評価」(?)が聞きたい。」

そんな手紙。(パソコンで書いたけど、相変わらず保存もしてないので、あくまでぼんやりとした記憶に頼って書いていますが。)

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来月18日、FM805たんばさんで頼まれた宮澤賢治作品の朗読が、とりあえず「一番遠い」スケジュール。とりあえず、ここまでは生きるかな。

「シグナルとシグナレス」、「月夜のでんしんばしら」、「鹿踊りのはじまり」、「よくきく薬とえらい薬」、「注文の多い料理店」、「タネリはたしかにいちいち噛んでいたようだった」などを読んだけど、やっぱり、ご依頼を受けた(?)「カイロ団長」でいいですか?

ところで、「カイロ団長」のアクセントは?
「津軽海峡」とか「おしゃれ番長」と一緒でしょうか?

(あ、上の『童話全集』(岩崎書店)、安野光雅さんの装幀です。)