ぎりぎり。
行きし。(まだまだきれいに咲いてるコスモス畑があるや。)と思い、(帰りに撮ろう。)と思っていたら、帰りは光がダメだった。
今朝も6時半頃まで寝ちゃった。昨日は午後9時過ぎには寝たはずなのに。(>_<) お弁当も詰められず、アイロンも掛けられず、その辺り、テキトーに誤魔化しながら…。
相対的にどうなのかは知らないけれど、心を病む人が多いと言われる職種である。親しい「友だち」にはいないけれど、「知っている範囲」内には、何人か、心を病んで休んでいる人は、いる。
私はこれでも「普通に」勤めている(はずだと思う)。ちょっと前に、一日だけ、「どうしても怠くて起きられないから…」と(甘えたことを)言って休んでしまったことがあるけれど、それが続くことはなく、なんとかその翌日から「復帰」することができた。
でも、今朝も、
(帰りに死んじゃおうか…?)
とか思いながら出勤しているという「事実」。「休職」はしないけれど、だけど、どこで「ぷちっ」と切れちゃうかは自分でも分からない。そんな危うさ。
帰りは1時間休みを取って、17時前には帰宅。(あんまり、こういうカタチでの休みは取らない方がいいのかもなぁ…?)とも思いつつ。
休職もしないし、自殺もしないかもしれないけれど、でも、今日、明日、あるいは今、その瞬間が来ても別に全然おかしくもないような、そんな気持ちはしている。出勤する車中でも、
(今死んだら何がまずいんだっけ?)
(パソコンデスクトップの「あれ」はあまり見られたくないけど、でも、きっとログインできないからいっか?)
(スマホの中身はわざわざ見るかなぁ? 「妻」はきっと見ないよなぁ。)
なぁんて、そんなことばかり考えながらクルマを運転する。なんか、悲しいね、情けないね…。(×_×)
帰りし。
死にに行く元気は無し。惰性で帰宅をする。
***
死にたいな。
うん。死んでしまいたい。
息子よ。そのときは、ゴメン。