ファイナルファンタジー街のBGM勝手に歌詞つけ(1)
今回はファイナルファンタジー初期のころの、
街のBGMに勝手に歌詞をつけたので、
それを出してみます。
気分屋ですいませそ。
誰も得をしませんが、よろしく願いモス。
昔に作った歌詞もあれば、忘れてまた作り直したもの、
今回に改めて作ったものなどがあります。
動画は仲大輔さんの演奏動画をリンクさせていただきました。
1番目の曲
君のいない夏 きっと私はいつも
君がいたときと同じように 光の下を
街を歩いて図書館へ そして君の家へ
つづく石畳の向こう側 今は知らない
2番目の曲
いつかとてもかないそうにない夢を話して見せた
きっとかなうと願いの背中押してもらった
あの時の夢かなえた高みには
背中を押してくれた君の姿はないけれど
だから僕はそこにまだいないあなたに話しかけるよ
願うその手は空に届く夢を知るはず
3番目の曲
知らない頃は街が世界のすべてだった
星の光は音楽の一部だった
灰色の街の壁つづく緑の絵
千年の物語をお前に教えてやると僕に告げたような気がした
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失礼いたしました。
仲大輔さんのnote記事は以下に。
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