その記憶7
こんばんわっさ。海苔巻きうまうまのもっこはです。今日は就活しないで資格試験の勉強をしました。そして先ほど妻と500mほどスロージョギングをしてきました。ふくらはぎにきますね。しかし暗いです。文章でギャグを言う余裕もありません。明日は医者なので先生に話してみようと思います。先生は仕事を辞めないほうがいいと言っていたのですが、辞めたことを言わなければなりません。ああ、明日も一つ記憶が増えるのですね。おっとっと。記憶というのは、すごい不思議なものだと思うのです。昨日あったこと。昼にラーメンを食べました。夜に刺身と湯豆腐を食べました。これだけ?そう昨日は24時間あったはずです。しかし記憶は一瞬のみ。なぜ人は切り取るのでしょう。何もしていない時間。まあ息はしてるし動いているのでしょうけれど。何もない時は記憶にない。24時間あったはずなのに記憶は少しの瞬間のみ。ほかの時間は何だったのでしょうか?人は忘れるということがあります。そう、忘れ去られているのです。存在している記憶は消える。多くの記憶は消えるのです。僕は消したくても消えない記憶がたくさんあります。なぜ消えてくれないのでしょう。誰か教えてくれませんか?