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変態青年8

こんばんわおん。海パンファイブのもっこちです。続かない続きをどうぞ。彼はパソコンで文章を書いている。と書くと、実際に書いている自分と彼二人が登場するわけです。僕は死んだ。僕は死にましたが僕は生きています。彼は逆立ちしながらラーメンを食べ足でピザをこねています。ということもできてしまうのです。文章には制約はない。何字以上何字以内。僕は苦手です。言いたいことなんてそんなないよ。ごめんね先生。僕は小論文が苦手です。自分の好きに書けないから。僕は文章というのは自由であるべきだと思います。彼は歯磨きをしながらラーメンを食べながら腹筋をしている。彼女は耳の穴にそばを入れながらかつ丼を食べながら素振りをしている。文章を書きながら鼻くそを掘っている。これは僕です。僕はよくかっこいいねと言われます。これは僕ではありません。願望です。世界は僕を中心に回ってます。これは僕でないですし怖いです。僕と僕。僕がいけないな、だめだな、と思うことは僕が何人もいること。とあるときはある僕がああ言い、また違う僕はそう言う。大人になるということは僕が一人になるということなのでしょうか?僕は残念ながらおこちゃまなようです・・・。

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