【光の君】後編が届いた

脚本が大石静さんということで入り込みやすいのと学生たちに見るように学校で勧められているらしい。

この時代、妻が何人もいて
妾も何人もいて
好きな人がいてもいいと求婚される男勝りなまひろのキャラクターは女々しさがなくて
本当に可愛らしいけど、素直すぎて危なっかしい部分もある。

今の日本がたくさん奥さんがいて妾もいるのが当たり前だったら。

やっぱり嫉妬するんだろうな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?