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AIマンガ

たぶん、史上初の浮き輪マンガのはずだ。
 浮き輪とフィンで波にライディングするフローティングサーファー 第12回 なんとかの巻と言う副題を付けるべきだと思うけど、副題を付けるほど内容は無いから。次にやるAIマンガではやってみようと思う。
Xに投稿するときは、画像に僕のテキトーなトークテキストが添付される訳だけど、ここで画像だけで見た方が、スッキリと頭に入る感じがする。マンガに集中できるからだな。
 でも、Xに投稿する場合、画像だけだと何か物足りなく感じるから、これからも、僕のトークテキスト込で投稿するつもり。
 オープニングシーンが、少しくどい画像になった。詰め込みすぎだな。


今になって、オープニングのパンケーキのキッチンカーのシーンは、いらなかったかなと、ちょっと思った。普通に浮き輪で波にライディングすることに夢中になってる少年で良かったも。
 海辺のコンドミニアムを経営する一家の子供で 波が来ると家の手伝いを放りだしてビーチに飛んでいく。この方が良かったな。ただ、そうするとこの冒頭のシーンがAIで作るのが難しい。
 まぁ、まだまだ試験段階。とにかく今は粗製乱造でもいいから、どんどん完成された作品を作っていき、経験値を高めて行くべきだと思っている。

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