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AIマンガ

バラヒ荒原のアマト 第2回目
岩山だらけの不毛の地、バラヒ荒原にキャンピングバイクで、一人やって来たアマトの物語。アマトの目的は岩山登り。1人用の小型トレーラーハウスに寝泊まりして、毎日のように岩山登りしている。この荒涼とした大地で、アマトは何を想う?
 まぁ、そんな感じのAI漫画です。




真面目にやってるのか、フザケているのか分からないところが、いい味出しているでしょ。正直に言って、僕は日頃ほとんど漫画とかアニメは見ていないんだ。面白いとは思うけど、僕の趣味趣向からはちょっと外れているから。僕からみると、最近の漫画は漫画好きの人向けだけに作られているような感じがする。漫画は漫画好き つまりオタクだけのものでは無いからね。AIを使うと僕の求める世界が表現出来るが分かったから、この独特な世界観をこれからも発信していくつもり。

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