AIマンガ トーキョー・ダイナー №3
№2の続き。米粉ベーグルを作るための米粉だけど、国内米の価格は高騰しているために難しく事になっていた。
そこで、小池 進一郎はタイ米を使う事を考えた。小池は、美味しいタイ米を求めてタイ王国へ。
今回、使ったAI生成画像で、特に良いものを紹介。マンガにしてしまうと一部しか見られないから、テキストを載せてない画像。いい感じでしょう。実写系AIマンガの楽しさは、美しいAI画像を使って創作が出来る事ですね。これまで、これだけの緻密な画像を個人の創作に使う事は考えられなかった。それが出来るようになったんだもん!やらない訳には行かないでしょう。
面白いAIマンガを作ると同時にAIマンガの創作の楽しさも発信していきたいですね。