AIマンガ
御徒町の宝石商、御徒町マチ子を主人公に迎えたこのシリーズも、早くも6回目。
この回は少し仕掛けをしてみた。ただ、僕のAIマンガをずっと見ている奇特な人でないと、楽しめないかも。少し前までやっていたフローティングサーファーの世界線と交差している。
この
[ 自分の作品をネタにした作品 ]
これそのものは、おふざけ企画なのだけど、このような重層構造を持った作品は、より複雑なストーリーを作成する予習になると思うな。
フローティングサーファーは、自分的には好きな作品なのだけど、やっぱり構成は不自然なのは否めない。ウツボが途中で少年になっちゃうからね。形を変えてまたやってみたい。
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