モキのAIピクチャー画廊 AIでＧーSHOCKをデザインした。
東京駅だと、かなりの割合でスマートウォッチです。でもあれって、普段はフェイスが真っ黒なんですよね。だからか、ベルトに拘る人が多く見かけます。
ちょっと電池寿命短めでも良いので、カラー液晶をタップリ使ったＧーSHOCKが欲しいところです。
スマートウォッチにはスイカをいれてる人も多いのですが、ゲートを抜けるとき、無理な姿勢でタッチ＆ゴーしてます。
カラオケしてるときに目立つでしょう。
歌舞伎町で営業しているホストの人達にオススメしたいですが、彼らはＧーSHOCKしてないな。
宇宙ステーションの中で使いたい感じですが、宇宙ステーションの中の時間は、どうなっているのでしょうか？宇宙ステーションの１日はどこから始まって、どこで終わるのでしょうか？
割と似たようなデザインのＧーSHOCKをは見たような。
今回はこれが一番気に入った。文字盤にポップなイラストが入ったＧーSHOCKも良いかも。製品コンセプトとは、ずれるけど。
たぶん、別に時間を気にする状況でなくても、何度も見てしまう。
今使っているＧーSHOCKも２年くらいになる。新しいのが欲しくなった。
ＧーSHOCKは映画にもちょくちょく出てくる。これはSF映画似たような出てきても違和感ない。アンドロイドが着用してそうだ。